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12Rフェアリーカップ重賞
ダ 1800m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 5 | 62.9 | 中団 | |
| ○ | 7 | 60.5 | 後方 | |
| ▲ | 1 | 60.2 | 後方 | |
| △ | 3 | 56.2 | 後方 | |
| ☆ | 6 | 56.2 | 中団 | |
| − | 4 | 52.5 | 中団 | |
| − | 2 | 48.0 | 先行 | |
| − | 8 | 44.9 | 後方 | |
| − | 11 | 40.9 | 先行 | |
| − | 10 | 35.2 | 中団 | |
| − | 9 | 32.5 | 中団 |
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AI展望コメント
1角ポジション指標100.0を叩き出した8枠11番ウィンターサンと、対極的に指標1.0にとどまる1枠1番キタノブライドの存在が、このフェアリーカップ重賞の展開を決定づける。この極端な指標の乖離は、レースのペース配分に大きな影響を与える。 出走馬を脚質グループに分けると、テンの速さで前を主張する「逃げ・先行グループ」には、ウィンターサンのほか、2枠2番クイーンカード(指標87.5)、8枠10番スノーパトロール(指標64.7)、6枠6番ケープライト(指標56.0)が属する。一方、後方から末脚を伸ばす「差し・追込グループ」には、キタノブライドを筆頭に、7枠8番ツアーモデル(指標30.8)、3枠3番フイノマジワリ(指標34.9)、6枠7番メイショウマヒロ(指標35.2)が控える。本命の5枠5番ビップアクア(指標50.8)は、ちょうど中間に位置する形だ。 盛岡ダート1800mというタフな設定において、外枠のウィンターサンがハナを奪いに行くことで、先行争いは序盤から激しくなる。これにクイーンカードなどが競りかけるため、テンのペースは速くなり、先行グループには厳しい展開が待ち受ける。したがって、道中で脚を温存できる差し・追込グループが有利な展開になると判定する。 今回のメンバーは、偏差値上位のビップアクア(62.9)やメイショウマヒロ(60.5)と、下位勢の能力差が比較的大きい。11頭立てという手頃な頭数であることも手伝い、実力馬が力を発揮しやすい条件が整っている。そのため、距離やコースの特殊性によって能力差が縮まる可能性は低く、順当に実力上位馬が投票判断圏内を占める確率が高い。 最も信頼できる本命馬は、中団から可能性な末脚を繰り出せる5枠5番ビップアクアだ。しかし、この馬の最大のリスク要因は、先行グループが予想に反してスローペースを形成し、前残りの展開になった場合、直線での差し届きを欠くことにある。そのリスクが現実のものとなった場合、代わって浮上するのは、1枠1番キタノブライドだ。指標1.0が示す通り、後方に構えて内ラチ沿いで死んだふりを決め込み、直線で馬群を割って突き抜ける競馬ができれば、逆転の可能性は十分に考えられる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの5番「ビップアクア」(偏差値62.9)が高く評価されています。最高値と最低値(32.5)の差は30.4と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(11頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に5番ビップアクアや7番メイショウマヒロや1番キタノブライドあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは3枠(フイノマジワリなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、12枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはビップアクアの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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