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9R小郡特別
芝 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 4 | 65.5 | 中団 | |
| ○ | 5 | 63.2 | 中団 | |
| ▲ | 7 | 57.3 | 後方 | |
| △ | 11 | 56.8 | 先行 | |
| ☆ | 1 | 54.3 | 後方 | |
| − | 12 | 52.6 | 後方 | |
| − | 8 | 48.5 | 先行 | |
| − | 9 | 46.3 | 後方 | |
| − | 10 | 45.3 | 先行 | |
| − | 3 | 44.3 | 中団 | |
| − | 2 | 34.0 | 先行 | |
| − | 6 | 31.7 | 先行 |
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AI展望コメント
AI偏差値65.6で抜けた存在となっている4枠4番キョラムンだが、1角ポジション指標が52.2とちょうど中団に位置する数値である点が波乱の伏線となる。今回の小郡特別は12頭立ての中頭数で行われる。この頭数がレース展開に与える影響は小さくない。12頭立てという設定は、フルゲートに比べて道中のペースが落ち着きやすく、進路取りの難しさは軽減される一方で、好位につけた馬が有利になるスローペースの瞬発力勝負になりやすいという特徴がある。 ここで、偏差値トップのキョラムンが本当に信頼できるかを検証する。キョラムンは中団やや前方を進む行き脚を持つが、指標52.2が示す通り、自らハナを叩いて主導権を握るタイプではない。小倉の芝1200メートルという極端な電撃戦において、好位に控える競馬は進路が詰まるリスクと隣り合わせだ。12頭立てとはいえ、スロー気味に流れた場合、前残りの展開に対応できず、脚を余して取りこぼす危険性が浮上する。 これに対して、5枠5番のケイアイクビラは偏差値63.2、指標46.8とキョラムンに近い位置取りを想定されるが、枠順の並びからキョラムンを外からマークできる位置にいる。さらに、6枠7番のグッドピースは偏差値57.3で指標27.1と、後方からの差し脚に特化している。グッドピースは展開が速くなった際の追い込み候補だが、12頭立てのスロー展開では届かないリスクがある。 上位3頭であるキョラムン、ケイアイクビラ、グッドピースを比較すると、最も評価が高いのは、やはりキョラムンではなく、展開の利を得やすいケイアイクビラだ。キョラムンが中団で包まれるリスクを考慮すると、外からスムーズに動けるケイアイクビラの方がレースを組み立てやすい。 よって、この3頭の中で最も信頼して推奨できるのは、自在性と枠順の利を兼ね備えた5枠5番のケイアイクビラである。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの4番「キョラムン」(偏差値65.5)が高く評価されています。最高値と最低値(31.7)の差は33.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に4番キョラムンや5番ケイアイクビラや7番グッドピースあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは15枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、18枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはキョラムンの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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