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10RA1A2
ダ 1870m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | 64.4 | 先行 | |
| ○ | 8 | 60.9 | 中団 | |
| ▲ | 5 | 54.5 | 後方 | |
| △ | 1 | 53.2 | 後方 | |
| ☆ | 4 | 52.5 | 中団 | |
| − | 2 | 41.6 | 後方 | |
| − | 3 | 37.4 | 先行 | |
| − | 6 | 35.6 | 後方 |
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AI展望コメント
ニジイロハーピーはAI偏差値64.4を叩き出し、7枠7番からの出走となる。1角ポジション指標92.4が示す通り、高い確率で先行集団を形成するだろう。この数値は、スタートから最初のコーナーまでに先頭集団に位置する傾向がかなり強いことを意味し、能力の高さと相まって主導権を握る競馬を身上とする。外枠からのスタートはスムーズなポジショニングに繋がりやすい利点があるが、一方で3枠3番のアウグストも1角ポジション指標100.0と、このレースで最も強力な先行馬である。両者の先行争いが激化すれば、共倒れのリスクも内包すると見るのが妥当である。ダート1870mという距離において、前半の消耗が終盤のスタミナにどう影響するかが鍵となるだろう。能力は疑う余地がないが、展開のアヤがつきまとう。ジグラートはAI偏差値60.9とニジイロハーピーに次ぐ評価を得ており、8枠8番からの発走となる。1角ポジション指標は46.5と、先行争いからは一歩引いた中団からの競馬を得意とするタイプである。前述の先行馬2頭が激しい主導権争いを演じるようなハイペースとなれば、この馬にとっては絶好の展開利が期待できる。外枠からのスムーズな立ち回りで、馬群に包まれることなく終いの脚を存分に活かせる形になれば、逆転も十分に視野に入る。能力と展開利のバランスが最も取れている一頭といえるだろう。ウォルラスはAI偏差値54.4、5枠5番からの出走で、1角ポジション指標10.8と後方からの競馬が主戦法となる。前が速くなればなるほど、この馬の差し脚が活きる展開となるが、園田1870mは直線が短く、後方一気の競馬は容易ではない。前が止まらない展開では届かない可能性も否定できないため、馬場状態や先行馬の疲労度など、複数の要素が噛み合う必要がある。能力的には上位に食い込めるものを持っているが、展開待ちの要素が強いのは否めない。エイシンレオは1枠1番、AI偏差値53.2、1角ポジション指標16.1とウォルラス同様に差し脚質である。最内枠はロスなく回れる利点がある一方で、多頭数戦では馬群に包まれて進路を失うリスクが常に付きまとう。ハイエストエンドは4枠4番、AI偏差値52.5、1角ポジション指標57.5と、中団から前目の位置取りで競馬を進めるタイプである。ジグラートと似た脚質であり、展開利を享受できる可能性を秘める。このレースの1角ポジション指標の分布を見ると、ニジイロハーピーとアウグストが強力な先行力を示し、レースのテンのペースは速くなる可能性が高い。これに対し、ジグラートやハイエストエンドといった中団からの差し馬には展開利があるといえる。一方、ウォルラス、エイシンレオ、サンライズウェーヴ、トリプルスリルといった極端な後方脚質の馬は、園田の短い直線では届かないリスクを背負うことになるだろう。上位3頭の能力は拮抗しているものの、先行争いの激化と中団からの差し馬台頭の可能性を考慮すると、堅い決着とは言い難い。波乱含みと見るのが妥当である。投票判断はジグラートを軸に、ニジイロハーピー、ウォルラス、そしてハイエストエンドへ手広く流すのが賢明である。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの7番「ニジイロハーピー」(偏差値64.4)が高く評価されています。最高値と最低値(35.6)の差は28.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(8頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に7番ニジイロハーピーや8番ジグラートや5番ウォルラスあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは4枠(ハイエストエンドなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、12枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはニジイロハーピーの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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