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1Rデネボラ疾風戦(B)
ダ 920m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | 63.5 | 後方 | |
| ○ | 12 | 61.6 | 後方 | |
| ▲ | 8 | 59.6 | 中団 | |
| △ | 11 | 58.4 | 先行 | |
| ☆ | 1 | 56.2 | 先行 | |
| − | 5 | 53.7 | 先行 | |
| − | 9 | 47.7 | 中団 | |
| − | 10 | 45.7 | 先行 | |
| − | 6 | 42.6 | 中団 | |
| − | 2 | 40.7 | 後方 | |
| − | 3 | 40.4 | 先行 | |
| − | 4 | 29.7 | 後方 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
◎ダイゴセイリュウを筆頭に、実力馬が揃った名古屋1Rデネボラ疾風戦(B)だが、その展開は一筋縄ではいかないだろう。名古屋ダート920mという特殊なコース条件が、脚質と枠順に複雑な影響を与えるためである。 名古屋のダート920mは、スタートから最初のコーナーまでの距離が非常に短い、スピード能力がかなり問われる舞台である。内枠から先行できる馬が有利とされる傾向が強いが、外枠の馬でもスピード能力が突出していれば、外から被せて位置を取りに行くことも可能である。ただし、馬場の砂が深く、差し馬にとっては直線が短く、前を捕まえきるには強烈な末脚が必要となる。しかし、今回は先行馬が多数揃っており、前が激しく競り合う展開となれば、差し馬にもチャンスが巡ってくる可能性も秘めている。 まず、出走馬を「逃げ・先行グループ」と「差し・追込グループ」に分けて、それぞれの特徴と今回のレースにおける優位性を分析する。 【逃げ・先行グループ】 このグループには、1枠1番シャッフルガール(AI偏差値56.2、1角ポジション指標89.2)、5枠5番ビッグベッター(AI偏差値53.8、1角ポジション指標87.8)、8枠11番マルトクローレル(AI偏差値58.4、1角ポジション指標78.3)、7枠10番ハクサンフラッシュ(AI偏差値45.7、1角ポジション指標69.5)、7枠9番フェリアフローレス(AI偏差値47.7、1角ポジション指標62.4)、5枠6番ラントリサント(AI偏差値42.6、1角ポジション指標60.7)、そして3枠3番ビップレジアス(AI偏差値40.4、1角ポジション指標100.0)が挙げられる。特に1角ポジション指標が非常に高いシャッフルガール、ビッグベッター、マルトクローレル、ビップレジアスといった面々が序盤から主導権争いを繰り広げる可能性が高い。ビップレジアスはAI偏差値こそ低いものの、1角ポジション指標100.0が示す通り、スタートダッシュにかける意欲は上位ですと見るべきである。 これらの馬が揃って前に行くことで、レースのペースは必然的にハイペースとなるだろう。名古屋920mは通常、先行有利の傾向が強いが、ここまで先行馬が密集すると、互いに競り合って脚を使い果たし、前崩れの展開となる可能性も否定できない。特に外枠の先行馬は、最初の短いコーナーで内に入り込めないと距離ロスが大きくなり、終盤に響くこととなる。8枠11番マルトクローレルはAI偏差値58.4と能力は高いが、大外枠から先行しきるには厳しい戦いを強いられるだろう。 【差し・追込グループ】 このグループの筆頭は、◎印を打たれた6枠7番ダイゴセイリュウ(AI偏差値63.6、1角ポジション指標1.0)である。1角ポジション指標1.0は、馬群の最後方からレースを進めることを意味しており、その低い数値が示す通り、強烈な末脚に全てを賭けるタイプと判断できる。AI偏差値63.6は出走メンバー中トップであり、能力の高さは疑いようがない。前が激しく競り合い、消耗戦となれば、この馬の切れ味が最大限に活かされるだろう。6枠という枠順は、内過ぎず外過ぎず、比較的スムーズに外へ持ち出して加速しやすいポジションといえる。 次に注目すべきは、〇印の8枠12番ワンハート(AI偏差値61.5、1角ポジション指標21.5)である。ダイゴセイリュウに次ぐAI偏差値61.5を誇り、こちらも差し脚に定評がある。大外8枠12番という枠順は、差し馬にとっては包まれるリスクが少なく、直線でスムーズに外へ持ち出して加速できる利点があるといえる。ダイゴセイリュウと同様に、先行争いの激化が味方するタイプである。 ▲印の6枠8番オーセンティアン(AI偏差値59.6、1角ポジション指標48.5)は、中団からの競馬を得意とする器用なタイプである。差し・先行どちらにも対応可能な柔軟性があり、AI偏差値も上位に食い込む。前が速くなれば差しに回り、ペースが落ち着けば早めに動いて押し切ることも可能である。6枠8番は、ダイゴセイリュウと同じ6枠だが、こちらは内目の枠であり、立ち回り方によっては有利に働く可能性もある。 【結論】 今回の名古屋1Rは、前に行く馬が多数存在するため、ハイペースによる消耗戦となることが濃厚である。通常、先行有利とされる名古屋920mだが、これだけの先行勢が揃えば、前崩れの展開も十分に考えられる。この状況で最も優位に立つのは、強烈な末脚を持つ差し馬であると見る。 ◎6枠7番ダイゴセイリュウは、AI偏差値63.6と能力面で一枚上であり、1角ポジション指標1.0が示すように、後方からの強襲に全てを賭ける。前が激しく競り合って直線でばらける展開となれば、その切れ味で一気に前を飲み込むだろう。〇8枠12番ワンハートも偏差値61.5と能力は高く、大外枠からスムーズに差し脚を発揮できる点が魅力である。▲6枠8番オーセンティアンは中団から競馬ができる器用さがあるが、能力的には上位2頭に一歩譲るともいえる。総合的に判断すると、◎ダイゴセイリュウが、差し脚を存分に生かせる展開が今回のレースでは最大限に活きると見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの7番「ダイゴセイリュウ」(偏差値63.5)が高く評価されています。最高値と最低値(29.7)の差は33.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に7番ダイゴセイリュウや12番ワンハートや8番オーセンティアンあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは11枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、2枠(タイセイフォルテなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはダイゴセイリュウの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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