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11R名古屋 名港盃重賞 1700m

11R名港盃重賞

1700m

AI偏差値

◎:本命○:対抗▲:単穴△:連下☆:星
馬番馬名
AI偏差値
位置
3
マッドルーレット
69.2先行
8
カワテンマックス
61.9中団
4
ザイツィンガー
57.3後方
7
ベント
52.8先行
10
ウィットビーアビー
52.1先行
2
ボックスオフィス
48.9中団
6
キャルベイクルーズ
48.4中団
1
タマモサイジョ
48.3中団
11
ドナギニー
46.3後方
5
ロイヤルペガサス
46.1先行
12
ダグフォース
41.5後方
9
ヴェルテックス
27.3中団
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展開/脚質予測
このコースの枠順傾向

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AI展望コメント

AI偏差値69.2という他を圧倒する突出した数値を叩き出した3枠3番マッドルーレットの存在が、この名港盃重賞の構図を決定づけている。1角ポジション指標も82.9とかなり高く、好位からスムーズに抜け出す盤石の態勢が整った。全体傾向も本命有利を示しており、上位陣の能力が上位に入ることから、極端な大荒れは期待しづらい非常に堅調な決着になる可能性が高いと診断する。 名古屋ダート1700mはスタートから最初のコーナーまでの距離が短いため、内枠の先行馬が大きく有利なコースレイアウトだ。3枠3番マッドルーレットは、このコース特性を最大限に活かせる絶好の枠順を引き当てた。1角ポジション指標100.0をマークする7枠10番ウィットビーアビーが外から一気にハナを奪いにいく構えを見せるが、これを見ながら内々をロスなく追走できるアドバンテージはかなり大きい。 対抗格となる6枠8番カワテンマックスはAI偏差値61.9を保持し、1角ポジション指標57.9と中団やや前方からの競馬を想定する。外目の枠ではあるが、馬群の外側をスムーズに追走できるため、砂を被るのを嫌う馬であればかえってプラスに働くだろう。一方で、4枠4番ザイツィンガーはAI偏差値57.3と高いものの、1角ポジション指標が1.0と極端に低い。後方からの競馬を余儀なくされるため、前が激しくやり合う展開の助けが必要不可欠だ。6枠7番ベントは1角ポジション指標82.7とダッシュ力があり、マッドルーレットをマークする形で運べば粘り込みが十分に狙える。 本命視されるマッドルーレットの最大のリスク要因は、スタートでの出遅れによって内枠に包まれ、他馬の砂を被って闘志を失うことだ。1角ポジション指標が高い先行勢が揃っているだけに、一瞬の判断ミスが致命傷になりかねない。このリスクが現実となり、本命馬が馬群に沈んだ場合に浮上するのは、被される心配のない外枠からスムーズな先行策を取れる6枠8番カワテンマックス、あるいは激しい先行争いを制してマイペースの逃げに持ち込める7枠10番ウィットビーアビーとみる。

出走馬の能力分析

このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの3番「マッドルーレット」(偏差値69.2)が高く評価されています。最高値と最低値(27.3)の差は41.9と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。

スタートからの展開予想

スタートから前に行きたい馬が全体の100%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に3番マッドルーレットや8番カワテンマックスや4番ザイツィンガーあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。

枠順による影響

過去の傾向から、このコースでは10枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(タマモサイジョなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。

検討材料のまとめ

◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはマッドルーレットの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。

この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。

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