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12R厚岸特別
芝 2000m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 8 | デルシエロ | 68.4 | 後方 |
| ○ | 2 | ピティロディア | 62.1 | 後方 |
| ▲ | 1 | クリスレジーナ | 55.0 | 先行 |
| △ | 9 | ドルチェリターン | 51.5 | 中団 |
| ☆ | 6 | カージオイド | 48.7 | 先行 |
| − | 3 | キセキノエンジェル | 44.9 | 後方 |
| − | 4 | デルマジュテーム | 43.7 | 先行 |
| − | 5 | カイシンパジェント | 41.1 | 後方 |
| − | 7 | フリーガー | 34.5 | 中団 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
デルシエロは偏差値68.4と抜けた評価を得ているが、大外枠の8枠8番に入ったことで波乱の余地が生じた。札幌芝2000mはコーナーが緩やかで直線が短いため、基本的には内枠をロスなく立ち回る馬が有利となるコースだ。 デルシエロの1角ポジション指標は12.1と低く、これは好位から中団の前寄りに位置を取る可能性が高いことを示している。しかし、8枠8番からの発走となると、最初のコーナーに入るまでに外を回らされる距離ロスが生じやすい。少頭数9頭立てとはいえ、内側の馬たちが壁を作れば、終始外を回らされる形になり、道中で余計なスタミナを消費してしまう。この枠順がもたらす外回りの不利は、偏差値トップの信頼性を揺るがす大きな要因だ。 これに対して、2枠2番のピティロディアは偏差値62.1で、1角ポジション指標は18.8。デルシエロとほぼ同等の位置取りを狙えるが、好枠の2枠を得たことで、ロスなくインの好位を確保できる強みがある。 さらに内を引いた1枠1番のクリスレジーナは偏差値55.0だが、1角ポジション指標が69.0とやや後ろからの競馬が予想される。最内枠で包まれるリスクがあり、直線の短い札幌では捌き遅れる可能性を考慮せねばならない。 このように上位3頭の枠順と位置取りを比較すると、大外枠のデルシエロには外を回るロス、最内枠のクリスレジーナには馬群に包まれるリスクがそれぞれ付きまとう。 結論として、最も評価が高いのは2枠2番のピティロディアだ。内枠の利を最大限に活かしてロスのない競馬ができ、先行力もあるため、現在のコース状況に最も合致している。ピティロディアを本命として推奨する。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの8番「デルシエロ」(偏差値68.4)が高く評価されています。最高値と最低値(34.5)の差は33.9と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(9頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に8番デルシエロや2番ピティロディアや1番クリスレジーナあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは2枠(ピティロディアなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、10枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはデルシエロの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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