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10R羊ケ丘特別
芝 1500m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 5 | マーゴットブロー | 73.7 | 中団 |
| ○ | 10 | ヒズマスターピース | 56.6 | 先行 |
| ▲ | 7 | ブラックルビー | 53.9 | 先行 |
| △ | 4 | ヴェナートル | 51.8 | 中団 |
| ☆ | 8 | ワタシマツワ | 51.6 | 先行 |
| − | 3 | シャイニースイフト | 46.8 | 先行 |
| − | 6 | ショウナンカリス | 46.2 | 中団 |
| − | 1 | アルデトップガン | 45.1 | 後方 |
| − | 9 | ジャズ | 38.1 | 後方 |
| − | 2 | レイユール | 36.4 | 後方 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
高い存在感を放つのが、AI偏差値73.7というかなり高い数値を叩き出したマーゴットブローだ。 札幌芝1500mはスタートから最初のコーナーまでの距離が短いため、外枠の馬は距離ロスの影響を受けやすく、内から中枠を引いた先行馬が有利になる傾向が強い。また、小回りコース特有のバイアスにより、基本的には前々で競馬を進めた馬がそのまま粘り込むケースが多発する。 今回の1角ポジション指標を見ると、8枠10番ヒズマスターピースが100.0と抜けており、これに3枠3番シャイニースイフト(同75.0)や7枠8番ワタシマツワ(同71.5)が続く。この分布から、大外のヒズマスターピースがハナを奪うために外から一気に押し寄せる展開が予測される。これに伴い、テンのペースは緩まず、隊列は縦長になる可能性が高い。 この展開において有利に働くのは、5枠5番のマーゴットブローだ。1角ポジション指標は51.9と中団を想定しているが、中枠から無理なく好位の内々を確保できる。先行争いを見ながら脚を溜め、直線でスムーズに抜け出す立ち回りが可能だ。実力が上位に入る上に、展開面でも最も恩恵を受けやすいポジションに収まるとみる。 一方で不利になるのは、大外枠を引き当てたヒズマスターピースだ。1角ポジション指標100.0でハナを奪う力はあるものの、最初のコーナーまでに外から内へ切り込むために脚を使う。また、7枠7番ブラックルビー(AI偏差値53.9、1角ポジション指標67.1)や7枠8番ワタシマツワといった外枠の先行馬も、終始外を回される距離ロスが生じる可能性が高く、厳しい戦いを強いられる。 このように、能力上位のマーゴットブローが展開とコース特性の両面で完璧な立ち回りを期待できるのに対し、対抗以下の先行勢は外枠の不利を克服する必要がある。 結論として、ここは上位と下位の能力差が明確な「堅い決着」と最終診断する。高い数値を誇るマーゴットブローを不動の軸1頭に据え、相手を絞って狙う投票判断の方向性が最も賢明だ。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの5番「マーゴットブロー」(偏差値73.7)が高く評価されています。最高値と最低値(36.4)の差は37.2と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に5番マーゴットブローや10番ヒズマスターピースや7番ブラックルビーあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは4枠(ヴェナートルなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、12枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはマーゴットブローの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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