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8Rアルテミス賞(C2)
ダ 2000m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 4 | 62.9 | 先行 | |
| ○ | 10 | 59.5 | 先行 | |
| ▲ | 1 | 59.2 | 中団 | |
| △ | 9 | 56.9 | 先行 | |
| ☆ | 2 | 53.5 | 後方 | |
| − | 5 | 51.8 | 後方 | |
| − | 3 | 44.6 | 先行 | |
| − | 8 | 41.8 | 後方 | |
| − | 6 | 39.8 | 後方 | |
| − | 7 | 30.1 | 先行 |
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AI展望コメント
4枠4番ニジトタルトがAI偏差値62.9でリードする形だが、川崎ダート2000m特有のタフな展開への対応力が試される。 川崎2000mはコーナーを6回回る長距離コースであり、先行争いが激化するとスタミナ消費が非常に大きくなる。基本的には好位の内々をロスなく立ち回れる馬が有利であり、強引な位置取りは距離ロスの原因となるのがこのコースのセオリーだ。 このセオリーにおいて、各馬の偏差値と1角ポジション指標のバランスが重要になる。偏差値トップのニジトタルトは、1角ポジション指標100.0と極端な逃げ脚質だ。ハナを奪ってマイペースで行ければ強いが、マークが厳しくなり息の入らない展開になると失速する懸念がある。 これに対して、2番手8枠10番ジーティーラピッドは偏差値59.5、1角ポジション指標68.1、3番手1枠1番シスターネビュラは偏差値59.2、1角ポジション指標59.0と、非常にバランスが良い。特にシスターネビュラは最内枠を確保しており、中団のインで脚を溜めることができる。過度なスタミナ消耗戦になった場合、このバランスの取れた2頭の方が、逃げるニジトタルトよりも遥かに安定した走りを見せるだろう。一方、2枠2番アヌマティチェコは1角ポジション指標1.0と低く、後方からの競馬を強いられるため、展開が向いても届かない可能性がある。 ここでの伏兵には5枠5番リュウバターを推奨する。1角ポジション指標9.1と後方寄りだが、ニジトタルトが引っ張る流れで先行勢が早めに潰れ、3コーナーから縦長の展開になって内ラチ沿いに進路が開く条件が整えば、インから鋭く追い込んで3着内に突っ込んでくる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの4番「ニジトタルト」(偏差値62.9)が高く評価されています。最高値と最低値(30.1)の差は32.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に4番ニジトタルトや10番ジーティーラピッドや1番シスターネビュラあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは1枠(シスターネビュラなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、11枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはニジトタルトの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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