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10R半夏生特別(B3二)
ダ 1600m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | 63.6 | 後方 | |
| ○ | 4 | 60.3 | 先行 | |
| ▲ | 11 | 59.5 | 中団 | |
| △ | 9 | 56.2 | 後方 | |
| ☆ | 3 | 53.3 | 中団 | |
| − | 1 | 52.6 | 後方 | |
| − | 5 | 47.6 | 中団 | |
| − | 6 | 47.0 | 先行 | |
| − | 2 | 44.0 | 先行 | |
| − | 8 | 36.5 | 先行 | |
| − | 10 | 29.3 | 中団 |
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AI展望コメント
2枠2番サドルが示す1角ポジション指標100.0という極端な逃げ脚質データは、今回の先行争いが激化することを示している。川崎ダート1600mは最初のコーナーまでの距離が短いため、内枠から先行できる馬が有利とされる一方、ダッシュがつかない内枠馬は包まれて砂を被り、力を発揮できなくなるバイアスが存在する。このコース特性と各馬の枠順を照らし合わせると、展開の明暗がはっきりと見えてくる。 本命の6枠7番ドウザンワンはAI偏差値63.6、1角ポジション指標32.6となっている。中枠からスタートし、包まれる心配の少ない位置を確保できるのは好材料だ。内枠の先行馬を見ながら、好位の外目をスムーズに追走できる絶好の枠順といえる。 対抗の4枠4番アイビーガオーはAI偏差値60.3、1角ポジション指標69.0で、サドルの直後を確保しやすい好枠に入った。砂を被るリスクはあるが、最内枠ほど窮屈にはならず、立ち回り次第で抜け出せる位置にいる。 一方で、8枠11番ロックシュガーはAI偏差値59.5、1角ポジション指標38.7だが、大外枠を引き当てた。川崎のマイル戦において外枠からの発走は、1角までの進入で外に振られる距離ロスを被りやすく、厳しい戦いを強いられる。 このように、内〜中枠の先行・好位勢に有利なバイアスが働く。特にサドルがハナを叩いてレースを引っ張る中、ドウザンワンやアイビーガオーがこれに追随する。 ここで浮上する穴馬は、3枠3番ユメドリーム(AI偏差値53.3、1角ポジション指標54.7)だ。内寄りの好枠を活かし、サドルとアイビーガオーの後ろのインポケットで脚を溜める形が理想的だ。先行勢の直後でロスなく追走し、直線で前がばらける展開になれば、内から鋭く伸びて上位に食い込むシーンが期待できる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの7番「ドウザンワン」(偏差値63.6)が高く評価されています。最高値と最低値(29.3)の差は34.3と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(11頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に7番ドウザンワンや4番アイビーガオーや11番ロックシュガーあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは2枠(サドルなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、8枠(ロックシュガー、マインドブロンなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはドウザンワンの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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