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7R4歳以上1勝クラス
芝 1600m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 10 | 59.8 | 先行 | |
| ○ | 6 | 58.7 | 後方 | |
| ▲ | 7 | 54.9 | 中団 | |
| △ | 1 | 54.9 | 後方 | |
| ☆ | 8 | 53.5 | 先行 | |
| − | 3 | 53.4 | 先行 | |
| − | 2 | 52.9 | 先行 | |
| − | 9 | 50.5 | - | |
| − | 5 | 46.8 | 中団 | |
| − | 4 | 42.4 | 中団 | |
| − | 11 | 22.1 | 先行 |
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AI展望コメント
京都芝1600m、4歳以上1勝クラスは11頭立てで、全体傾向は上位拮抗と診断されている。AI偏差値上位のアウクソー(8枠10番、59.8)、コルドンブルー(6枠6番、58.7)、グロリアスグレイス(6枠7番、54.9)に注目し、各馬の強みと弱みを分析する。 まず、本命のアウクソーはAI偏差値59.8と頭一つ抜けた能力を持つ。1角ポジション指標は66.6と、先行力を持ちつつも、極端な逃げ馬ではないことが数値から読み取れる。8枠10番からの発走は、スタートで無理なく好位に取り付くことが可能であり、道中の駆け引きもしやすいと見られる。これまでのレース内容を見ても、安定した先行力と終いの粘りが持ち味であり、能力を出し切れば勝ち負けに絡んでくる可能性は高い。 次に、対抗のコルドンブルーはAI偏差値58.7とアウクソーに次ぐ評価である。6枠6番からの発走だが、注目すべきはその1角ポジション指標9.8という低い数値である。これは典型的な差し・追込タイプであることを意味する。芝1600mでこの脚質は、前が速い流れになれば有利に働くが、スローペースに陥ると届かないリスクを内包する。京都の芝コースは直線が長く、末脚を活かせる舞台ではあるものの、馬群が凝縮する展開では進路取りが課題となるだろう。しかし、末脚の破壊力は上位であり、展開次第では一気に差し切ることも可能である。 そして、もう一頭の注目馬として、1角ポジション指標100.0のニシノイツキムスメ(7枠8番、AI偏差値53.5)を挙げる。この馬は生粋の逃げ・先行馬であり、今回のレースでペースを握る可能性が高い。他にダノンクロム(2枠2番、1角ポジション指標94.1)、ビップディラン(3枠3番、1角ポジション指標78.9)といった先行馬も存在しており、テンのペースは速くなることが予測される。 1角ポジション指標の分布を見ると、ニシノイツキムスメ(100.0)、ダノンクロム(94.1)、ビップディラン(78.9)、そしてアウクソー(66.6)と、先行志向の強い馬が複数存在していることがわかる。このことから、スタート直後からポジション争いが激化し、ハイペースになる可能性が高いと見られる。このような展開は、先行馬にとっては厳しいものとなる一方、差し・追込馬にとっては絶好のチャンスとなる。 このペースと隊列予測から、各馬の有利不利を明確に分ける。ニシノイツキムスメやダノンクロムといった極端な先行馬は、他馬に競りかけられて体力消耗するリスクが高く、終盤に失速する可能性を内包する。逆に、コルドンブルーやシャンパンライフ(1枠1番、1角ポジション指標1.0)のような差し・追込馬は、展開利を得て直線での末脚勝負に持ち込める可能性が高まる。特にコルドンブルーは、高いAI偏差値と強力な末脚を持つため、ハイペース展開は大歓迎となるだろう。 アウクソーは先行グループに属するが、1角ポジション指標66.6という数値から、無理にハナを切るタイプではなく、好位で脚を溜める競馬が可能である。先行争いを冷静に見極め、絶好の位置取りから直線で抜け出す競馬ができれば、この馬の能力が存分に発揮されることになる。外枠からのスタートは、道中の進路取りの自由度を高め、スムーズな競馬を可能にするだろう。 総合的に見ると、先行勢が激しく競り合う展開となり、アウクソーがその中で最も有利なポジションを確保できる可能性が高い。コルドンブルーは展開利を最大限に活かせる存在だが、アウクソーほどの安定感には欠ける。今回のレースは、AI偏差値上位馬の能力が拮抗しており、かつ展開の読みが結果を大きく左右すると見られる。堅い決着となる可能性も十分にあるが、先行争いの激化によっては波乱含みの一戦となる可能性も否定できない。軸はアウクソーとするが、相手は手広く押さえる投票判断の方向性が妥当である。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの10番「アウクソー」(偏差値59.8)が高く評価されています。最高値と最低値(22.1)の差は37.7と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の91%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に10番アウクソーや6番コルドンブルーや7番グロリアスグレイスあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは17枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、18枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはアウクソーの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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