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12R4歳以上1勝クラス
芝 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 3 | 62.3 | 中団 | |
| ○ | 6 | 59.2 | 先行 | |
| ▲ | 10 | 56.8 | 先行 | |
| △ | 7 | 55.3 | 先行 | |
| ☆ | 9 | 54.6 | 後方 | |
| − | 12 | 54.5 | 中団 | |
| − | 13 | 53.7 | 中団 | |
| − | 1 | 50.8 | 後方 | |
| − | 8 | 49.3 | 後方 | |
| − | 2 | 46.5 | 後方 | |
| − | 11 | 44.7 | 後方 | |
| − | 4 | 40.5 | 先行 | |
| − | 5 | 21.7 | 中団 |
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AI展望コメント
ホウオウショコラの1角ポジション指標が100.0、そしてラブアイミーが1.0、アスクヴォルテージが2.7と、極端な先行・追い込み型が混在している点は、今回の新潟芝1200m戦において特筆すべきデータである。新潟芝1200mは、スタートから最初のコーナーまでの距離が長く、ペースが速くなりやすいコースである。さらに、広々とした外回りコースの長い直線では、外からスムーズに加速できる馬が有利となる傾向があり、枠順では外枠が有利とされている。このようなコース特性を踏まえ、各出走馬のAI偏差値と1角ポジション指標のバランスを詳細に検証する必要がある。 本命視されている3枠3番カイトグートはAI偏差値62.3をマークし、1角ポジション指標は54.1と中団からの競馬を得意とすると見られる。この中団からの安定したポジション取りは、新潟芝1200mのような速い流れになりやすいレースにおいて、先行集団を射程圏に入れつつ、直線で末脚を繰り出す理想的な「バランス」を示唆している。外枠有利とされる新潟において3枠という内目の枠は若干の懸念材料ではあるものの、総合的な能力と立ち回りの柔軟性でカバーできる可能性は高いだろう。 対照的に、先行馬グループに目を向けると、5枠6番セディバン(AI偏差値59.2、ポジション指標76.0)、7枠10番ベルファスト(AI偏差値56.8、ポジション指標86.0)、5枠7番ジェニファー(AI偏差値55.3、ポジション指標76.2)といった馬たちが上位に名を連ねる。これらの馬は高いAI偏差値に加え、積極的な先行力を持つ点で新潟芝1200mのコース特性に合致する。特に、ベルファストは外枠からスムーズに先行できる利点があり、展開利が見込める。しかし、これらの先行馬が揃って前に行くと、ペースが過度に上がり、終盤に脚が鈍るリスクも考えられる。その場合、ホウオウショコラのポジション指標100.0という極端な先行力は、余計に自身を苦しめる可能性もあるだろう。AI偏差値40.5という低評価を覆すには、かなりの展開の助けが必要であると見るべきだ。 一方、差し・追い込み勢では、6枠9番アーサーズウェインがAI偏差値54.6、ポジション指標22.2と、上位に迫る能力を持ちながらも後方からの競馬を得意とする。速いペースで先行勢が潰れ合う展開になれば、この馬の末脚が炸裂する場面も十分に想定できる。また、1枠1番アスクヴォルテージ(AI偏差値50.8、ポジション指標2.7)や2枠2番ラブアイミー(AI偏差値46.5、ポジション指標1.0)といった極端な追い込み馬は、展開の助けがなければ厳しい競馬となるだろうが、超ハイペースの消耗戦にでもなれば、ワンチャンスはあり得るといえる。 本命カイトグートの最大のリスク要因は、内枠3番という枠順が引き起こす物理的な不利である。新潟芝1200mの高速馬場と多頭数で揉み合いになった場合、スムーズな進路を確保できず、持ち味であるバランスの取れた競馬ができない可能性もある。もしカイトグートが位置取りで苦戦し、その能力を十分に発揮できない事態に陥った場合、先行勢では外枠からスムーズに運べる7枠10番ベルファスト、あるいは差し脚に定評のある6枠9番アーサーズウェインが俄然浮上すると見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの3番「カイトグート」(偏差値62.3)が高く評価されています。最高値と最低値(21.7)の差は40.6と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(13頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に3番カイトグートや6番セディバンや10番ベルファストあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは16枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、18枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはカイトグートの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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