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11RエプソムC
芝 1800m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 9 | 63.0 | 中団 | |
| ○ | 4 | 60.4 | 後方 | |
| ▲ | 12 | 59.3 | 中団 | |
| △ | 17 | 58.9 | 中団 | |
| ☆ | 10 | 58.6 | 中団 | |
| − | 6 | 58.2 | 後方 | |
| − | 11 | 55.7 | 中団 | |
| − | 13 | 50.7 | 中団 | |
| − | 8 | 49.8 | 先行 | |
| − | 14 | 48.1 | 先行 | |
| − | 2 | 46.9 | 後方 | |
| − | 3 | 46.6 | 中団 | |
| − | 15 | 41.5 | 先行 | |
| − | 16 | 39.1 | 後方 | |
| − | 1 | 38.2 | 先行 | |
| − | 5 | 25.1 | 後方 | |
| − | 7 | -- | 中団 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
AI偏差値トップのマテンロウレオは63.0をマークしているが、2番手のカラマティアノスが60.4、3番手のマイネルモーントが59.3と続き、上位5頭までが58.6と僅差でひしめき合っている。この拮抗した能力差が、東京芝1800mという舞台でどのような影響を及ぼすか、慎重に分析する必要があるだろう。 東京芝1800mはスタートから1コーナーまでの距離が長く、比較的ゆったりとしたペースで流れやすいコースである。しかし、向こう正面から3コーナーにかけて下り坂となるため、そこでペースが上がりやすく、上がりの脚が求められる傾向にある。また、多頭数では内枠の有利性がやや薄れ、外からの差し馬も届きやすい。17頭立ての今回は、そうした展開が想定される。 このコース特性を踏まえれば、AI偏差値上位馬の能力がそのまま結果に直結するかは一考を要する。特に、上位5頭の偏差値差が小さいため、能力差だけでは決め手に欠ける状況といえる。下位馬との能力差は大きいものの、17頭立てという多頭数では展開が紛れる可能性も十分に考慮すべきである。特に、1角ポジション指標が極端な値を示す馬たち、例えばマジックサンズの1.0やカラマティアノスの16.2などは、位置取りのリスクを抱えることになるだろう。 ◎マテンロウレオは5枠9番でAI偏差値63.0と能力は最上位である。1角ポジション指標も48.4と中団からの競馬が予想され、安定したレース運びができる点は評価できる。〇カラマティアノスは2枠4番で偏差値60.4と上位だが、1角ポジション指標が16.2と極端な追い込み脚質を示している。東京の広いコースは向く可能性が高いものの、17頭立てで前が詰まるリスクや、直線でスムーズに進路を確保できるかどうかが課題となる。 ▲マイネルモーントは6枠12番で偏差値59.3。ポジション指標は49.6とマテンロウレオと近く、中団からの競馬が予想される。外枠からスムーズに運べれば、能力を発揮できるだろう。△レガーロデルシエロは8枠17番と最外枠で偏差値58.9、ポジション指標51.8。能力は上位も、決め手に欠ける可能性がある。☆センツブラッドは5枠10番で偏差値58.6、ポジション指標57.5と先行力がある。東京芝1800mで先行できるのは有利な要素である。 マジックサンズは3枠6番で偏差値58.2と上位に迫るが、1角ポジション指標が1.0と極端な最後方からの競馬を意味する。この頭数で差し切るには、よほどの展開利が必要となるだろう。オニャンコポンは7枠13番で偏差値50.7と上位陣からはやや劣るものの、1角ポジション指標40.6と安定したポジションから競馬ができる点は強みである。シルトホルンは4枠8番で偏差値49.8、ポジション指標78.7と先行力は高いが、偏差値で見れば上位馬に及ばず、粘り込みは厳しいと見る。 このように、上位陣の能力差が拮抗しているが故に、展開一つで下位人気馬が台頭する可能性も十分に秘めている。穴馬として注目すべきは、7枠13番のオニャンコポンである。AI偏差値50.7は上位に劣るが、1角ポジション指標40.6と中団で脚をためる競馬ができ、東京の直線で末脚を伸ばせる展開になれば一発があるだろう。特に、上位人気馬が先行争いで消耗し、あるいは後方から届かない展開になった場合、浮上する可能性は十分にあると見るべきである。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの9番「マテンロウレオ」(偏差値63.0)が高く評価されています。最高値と最低値(25.1)の差は38.0と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(17頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に9番マテンロウレオや4番カラマティアノスや12番マイネルモーントあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは15枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、17枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはマテンロウレオの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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