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6RC1四五
ダ 1500m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 10 | 64.2 | 中団 | |
| ○ | 3 | 63.2 | 後方 | |
| ▲ | 12 | 58.1 | 後方 | |
| △ | 1 | 56.8 | 後方 | |
| ☆ | 7 | 53.0 | 先行 | |
| − | 2 | 47.2 | 後方 | |
| − | 11 | 42.3 | 後方 | |
| − | 8 | 40.8 | 中団 | |
| − | 4 | 40.5 | 中団 | |
| − | 9 | 33.9 | 先行 | |
| − | 5 | -- | - | |
| − | 6 | -- | 先行 |
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AI展望コメント
船橋ダート1500m、12頭立てのC1四五戦線において、この出走頭数がどのようなレース展開をもたらすのかが最大の焦点となるだろう。多すぎず、かといって少なすぎない12頭立ては、一見すると展開が読みやすいように見えるが、馬群のスペースが限られることで進路取りに苦慮する馬が出たり、特定の脚質の馬にとっては想定外の不利が生じる可能性も秘めている。 今回の出走馬の顔ぶれを見ると、AI偏差値上位層は能力が上位に入るという全体傾向が見て取れる。特に、7枠10番グラツィオーソがAI偏差値64.2、3枠3番ヨルノチョウがAI偏差値63.2と、この2頭が頭一つ抜けた存在といえる。しかし、この能力差が12頭立ての展開でそのまま活かされるかは、各馬の脚質と枠順に大きく依存する。 まず本命視されるグラツィオーソは7枠10番という外目の枠を引き当てた。1角ポジション指標46.3が示すように、中団からの競馬を得意とするこの馬にとって、外枠はスムーズな位置取りを可能にするだろう。内側で馬群に包まれるリスクが少なく、自身のタイミングで仕掛けやすい点は大きな強みとなる。直線での伸び脚は確かなものがあり、能力を存分に発揮できると見る。 対して、対抗評価のヨルノチョウは3枠3番の好枠を得た。しかし、1角ポジション指標1.0という数字は、極端な最後方からの競馬を示唆しており、内枠での出走は懸念材料となる。12頭立ての馬群の中で、内々を回ることにより前が壁になる物理的なリスクが増大する。直線でスムーズに外へ持ち出し、追い出しのタイミングが遅れることなく加速できるかが勝敗を分けるだろう。能力は高いが、展開に左右される可能性を内包する。 ▲評価の8枠12番コパノハワードも、AI偏差値58.1と上位の能力を持つ。しかし、1角ポジション指標24.4が示すように、この馬も後方からの競馬が主戦法であり、大外の8枠12番は距離ロスを増大させる可能性がある。特に船橋ダート1500mは最初のコーナーまでの距離が短く、外を回らされると不利が大きくなる傾向があるため、その点を考慮する必要がある。 △評価の1枠1番ラグーンプリンセスはAI偏差値56.8。最内枠は一般的に有利とされるが、1角ポジション指標7.6はヨルノチョウと同様に後方からの競馬を示唆しており、多頭数の中で内を回ることで進路の狭さが問題となるかもしれない。 一方、☆評価の6枠7番メイショウカンムリはAI偏差値53.0ながら、1角ポジション指標85.6と強力な先行力を誇る。この馬が積極的にハナを主張し、ペースを引き締めることで、後方からの競馬を得意とする馬たちには厳しい展開となるだろう。もしメイショウカンムリが単独で先頭に立てるようなら、粘り込みを図ることも十分考えられる。 全体的には本命有利の傾向であり、上位2頭の能力は確かなものがある。しかし、12頭立てという頭数が、それぞれの馬の脚質と枠順にどのような影響を与えるかを慎重に見極める必要がある。特に、後方からの競馬を得意とする内枠の馬は、進路の確保が最大の課題となるだろう。その点、外目の枠からスムーズに運べるグラツィオーソの優位性は揺るぎないものと判断できる。 ◎7枠10番 グラツィオーソ。AI偏差値64.2が示すように、能力は一枚上であり、外枠からのスムーズな運びが期待できるため本命視する。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの10番「グラツィオーソ」(偏差値64.2)が高く評価されています。最高値と最低値(33.9)の差は30.3と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の92%(11頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に10番グラツィオーソや3番ヨルノチョウや12番コパノハワードあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは11枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、13枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはグラツィオーソの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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