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10R卯月S
ダ 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 6 | 65.4 | 後方 | |
| ○ | 2 | 63.0 | 中団 | |
| ▲ | 3 | 59.3 | 後方 | |
| △ | 7 | 53.3 | 中団 | |
| ☆ | 8 | 50.9 | 中団 | |
| − | 5 | 47.6 | 中団 | |
| − | 1 | 46.3 | 中団 | |
| − | 9 | 43.5 | 中団 | |
| − | 13 | 36.6 | 先行 | |
| − | 4 | 34.1 | 先行 | |
| − | 10 | -- | 中団 | |
| − | 12 | -- | 後方 | |
| − | 11 | -- | 後方 |
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AI展望コメント
中山ダ1200mで行われる卯月Sは、13頭立てと多頭数になる。AI偏差値65.4を誇る5枠6番キタノソワレが本命候補だが、今回は展開次第で一発を狙える穴馬に注目したい。その筆頭は、AI偏差値50.9と見劣るものの、1角ポジション指標48.8とバランスの取れた競馬ができそうな6枠8番ナスノカンゲツである。この馬は、極端な先行や差しではなく、中団でレースを進められる可能性が高い。多頭数でハイペースになりやすいダート短距離戦において、このような器用な立ち回りができる馬は、直線での進路確保が容易になり、結果として上位に食い込むことがある。AI偏差値は低めだが、1角ポジション指標の数値が極端でないことから、能力以上に走る可能性を秘めている。ナスノカンゲツの強みは、その安定感にあるといえる。偏差値上位馬は、時に極端なポジション指標を示し、ハイリスク・ハイリターンな競馬になりやすい。例えば、本命候補のキタノソワレ(5枠6番、AI偏差値65.4、1角ポジション指標1.0)は、極端な逃げ馬であり、この逃げが成功すれば強いが、マークされて粘りきれないリスクも抱えている。ワンダラー(2枠2番、AI偏差値63.0、1角ポジション指標62.9)も、先行争いに加わることで、展開の鍵を握る存在だが、ハイペースになれば苦しくなる可能性もある。ジャーヴィス(3枠3番、AI偏差値59.3、1角ポジション指標19.6)は、内枠から先行できる可能性があり、こちらも侮れない。ショウナンハクウン(5枠7番、AI偏差値53.3、1角ポジション指標50.8)は、ナスノカンゲツと同様に、バランスの取れた競馬ができそうだが、偏差値ではナスノカンゲツにやや劣る。スリーピース(4枠5番、AI偏差値47.6、1角ポジション指標49.2)も、ナスノカンゲツに近いタイプであり、穴候補として面白い存在だ。ナスノカンゲツの好走条件としては、まずまずのペースで流れること。極端なスローペースになれば、後方からの馬が台頭する可能性が高まる。また、内枠の馬が先行争いで牽制し合い、ナスノカンゲツがスムーズに中団を追走できる展開も望ましい。外枠になりやすい馬が、多頭数の中で不利なくポジションを取れるかどうかも重要である。ナスノカンゲツは6枠であり、前を塞がれるリスクはあるが、内めの馬が牽制し合えば、逆にスペースが生まれる可能性もある。スプランドゥール(1枠1番、AI偏差値46.3、1角ポジション指標47.5)は、極端な後方ではないものの、内枠からの競馬でどこまでやれるか。アイアムユウシュン(6枠9番、AI偏差値43.5、1角ポジション指標61.1)は、外枠から先行する意欲を見せているが、ナスノカンゲツとの兼ね合いが鍵となる。ロサンゼルス(8枠13番、AI偏差値36.6、1角ポジション指標72.5)やスタンリーテソーロ(4枠4番、AI偏差値34.1、1角ポジション指標100.0)のような極端に後ろや前になる馬は、展開が嵌まらないと厳しいだろう。結論として、本命は5枠6番キタノソワレ(AI偏差値65.4)とする。しかし、穴馬としては6枠8番ナスノカンゲツが、その偏差値の低さにも関わらず、展開次第で上位に食い込む可能性を秘めている。ナスノカンゲツの偏差値50.9は、このレースにおける上位馬との差を示しているが、1角ポジション指標48.8のバランスの良さから、展開次第でその差を覆すことができると見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの6番「キタノソワレ」(偏差値65.4)が高く評価されています。最高値と最低値(34.1)の差は31.4と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(13頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に6番キタノソワレや2番ワンダラーや3番ジャーヴィスあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは14枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(スプランドゥールなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはキタノソワレの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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