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9R4歳以上1勝クラス
芝 1600m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 15 | 66.6 | 中団 | |
| ○ | 5 | 61.0 | 先行 | |
| ▲ | 12 | 60.4 | 先行 | |
| △ | 11 | 60.0 | 先行 | |
| ☆ | 17 | 56.6 | 中団 | |
| − | 6 | 55.9 | 先行 | |
| − | 13 | 54.0 | 先行 | |
| − | 3 | 53.4 | 後方 | |
| − | 10 | 52.4 | 先行 | |
| − | 7 | 51.7 | 中団 | |
| − | 4 | 47.8 | 中団 | |
| − | 8 | 47.8 | 先行 | |
| − | 1 | 47.4 | 中団 | |
| − | 14 | 45.5 | 先行 | |
| − | 2 | 41.1 | 中団 | |
| − | 9 | 36.8 | 後方 | |
| − | 18 | 35.9 | 後方 | |
| − | 16 | 25.7 | 後方 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
レッドフェルメール(7枠13番)が、今回の18頭立てという多頭数の一戦において波乱を演出する可能性を秘めている。AI偏差値は54.0と中位に留まっているものの、特筆すべきは1角ポジション指標で叩き出した100.0という最高値である。この数値は、阪神芝1600mの外回りコースにおいて、外枠からでも強引にハナを奪い切るだけの出脚と加速力があることを示しており、単騎逃げに持ち込んだ際の粘り込みは警戒が必要だろう。 今回の条件における能力差の検証を行う。AI偏差値の最高値は7枠15番ロケベンドラの66.6であり、最低値である8枠16番トウカイフルーレの25.7との間にはかなり大きな開きがある。上位陣には、3枠5番モズイージス(偏差値61.0)、6枠12番レッドイステル(60.4)、6枠11番ミッキースターダム(60.0)と、60の大台を超える馬が4頭並んでいる。通常であれば、これほど偏差値に開きがある場合、上位馬が順当に能力を発揮する蓋然性が高い。しかし、今回は18頭立てという過密な状況が、上位馬の進路取りに影響を及ぼす。特にロケベンドラは15番、エーデルヴェーグは17番と外枠に有力馬が集中しており、1角ポジション指標がそれぞれ56.0、63.9と中程度であることから、道中で外々を回らされる距離ロスが懸念される。このロスが、下位馬との実力差をどこまで相殺するかが鍵となる。 各馬のポジション指標を精査すると、内枠の3枠5番モズイージスは69.8という高い数値を保持しており、ロケベンドラよりも前で競馬を運ぶことが予想される。また、6枠の2頭、12番レッドイステル(76.9)と11番ミッキースターダム(76.3)もかなり高い先行意識を持っており、中団以降からの競馬となる本命馬にとっては、これら先行勢をいかに捕まえるかが課題となる。下位層に目を向けると、1枠2番オーケーダイナ(41.1)や5枠9番トウカイリュタン(36.8)、8枠18番プロクレイア(35.9)などは、偏差値・指標ともに低く、上位の牙城を崩すには至らないと見るのが妥当だろう。 本命は7枠15番ロケベンドラである。偏差値66.6は抜けており、多頭数の外枠という不利を考慮しても、このクラスでは地力が一枚上である。阪神の外回りコースは直線が長く、末脚の絶対的なキレが要求されるため、先行勢がレッドフェルメールの逃げに惑わされて早めに脚を使わされる展開になれば、ロケベンドラの差し切りが濃厚となる。対抗には内枠からロスなく運べる3枠5番モズイージスを据える。1角ポジション指標69.8を活かして好位を確保できれば、偏差値61.0の実力を最大限に発揮できるだろう。6枠12番レッドイステルも偏差値60.4に加え、76.9という高いポジション指標を併せ持っており、上位争いの一角を占める力は十分にある。 結論として、上位馬と下位馬の能力差は、阪神マイルの長い直線によって如実に反映されるだろう。ただし、展開面で唯一の懸念材料となるのがレッドフェルメールの独走である。レッドフェルメールが後続に脚を使わせるような淀みのないペースを作り上げ、直線入り口で5馬身以上のセーフティリードを保つ展開になれば、偏差値54.0という数値を覆しての激走が現実味を帯びてくる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの15番「ロケベンドラ」(偏差値66.6)が高く評価されています。最高値と最低値(25.7)の差は40.9と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(18頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に15番ロケベンドラや5番モズイージスや12番レッドイステルあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは6枠(レッドイステル、ミッキースターダムなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、15枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはロケベンドラの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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