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6RC1
ダ 1000m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 2 | 63.0 | 中団 | |
| ○ | 6 | 58.5 | 中団 | |
| ▲ | 1 | 56.9 | 中団 | |
| △ | 7 | 56.4 | 後方 | |
| ☆ | 8 | 52.2 | 後方 | |
| − | 10 | 51.7 | 先行 | |
| − | 5 | 50.7 | 中団 | |
| − | 9 | 43.3 | 先行 | |
| − | 4 | 40.4 | 後方 | |
| − | 3 | 27.1 | 中団 |
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AI展望コメント
2枠2番のハートループが内枠を引き当てた今回の盛岡ダート1000メートルは、最初のコーナーまでの距離が短いため、内枠の先行馬が絶対的に有利とされるコース特性を持つ。外枠から先行しようとすると、コーナーで大きく外を回らされるため致命的な距離ロスが生じやすい。この枠順バイアスを考慮して各馬の適性を分析する。 まずは内枠を得た有力馬から見ていく。2枠2番ハートループはAI偏差値63.0、1角ポジション指標42.6となっている。この枠からスタートすれば、無理なく内目の好位、あるいはハナを狙える絶好の配置だ。包まれるリスクはあるものの、砂を被るのを嫌わなければ最短距離を通れるアドバンテージは大きい。 同様に、1枠1番ネコニコタツも偏差値56.9、1角ポジション指標55.7と内枠から好スタートを切れそうな指標を示している。内枠の2頭が揃って好位を確保できれば、コース特有の内有利の恩恵を最大限に享受できるだろう。 対照的に、外枠に入った馬たちは厳しい立ち回りを強いられる。8枠10番ルミナヴァルは偏差値51.7、1角ポジション指標78.3と高い先行力を持つが、大外枠からの発走となる。1000メートルという短い距離で、この外枠からハナや好位を取りに行くとなると、最初のコーナーまでに内へ入りきれず、外々を回らされる距離ロスが非常に大きくなる。これは大きな不安材料だ。 さらに極端なのが8枠9番ラブマニックで、1角ポジション指標100.0ながら8枠9番という外枠だ。強引にハナを叩きに行くことも考えられるが、それにはかなりの脚力を序盤で消耗することになり、直線で失速する可能性が高まる。 中枠の6枠6番アイルビーゼアは偏差値58.5、1角ポジション指標51.7とバランスが良い。この馬は内枠の出方を見ながら、ロスの少ない位置を選択できる利点がある。 この枠順による有利不利が明確な構成において、展開が嵌まった際の穴馬として8枠10番ルミナヴァルを取り上げたい。大外枠は基本的には不利だが、本馬が好走するための具体的な展開条件は、内枠のネコニコタツやハートループが出遅れ、外からルミナヴァルがスムーズに内へ切り込んで、他馬に砂を被せられずに2番手の外につける形だ。この展開になれば、外枠の不利を相殺して粘り込める。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの2番「ハートループ」(偏差値63.0)が高く評価されています。最高値と最低値(27.1)の差は36.0と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に2番ハートループや6番アイルビーゼアや1番ネコニコタツあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは13枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、10枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはハートループの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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