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10R横手特別
ダ 1700m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 6 | 68.7 | 中団 | |
| ○ | 8 | 66.9 | 中団 | |
| ▲ | 4 | 55.1 | 先行 | |
| △ | 1 | 51.4 | 中団 | |
| ☆ | 9 | 45.5 | 後方 | |
| − | 10 | 45.2 | 中団 | |
| − | 2 | 43.4 | 先行 | |
| − | 7 | 43.0 | 先行 | |
| − | 5 | 43.0 | 後方 | |
| − | 3 | 37.7 | 後方 |
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AI展望コメント
AI偏差値68.7というかなり高い数値を叩き出した6枠6番エリーナストームだが、1角ポジション指標の極端な分布を読み解くと、この圧倒的人気馬に足元をすくわれる危険性が浮上する。今回の10頭立ての福島ダート1700mは、先行争いがかなり激しくなる指標の分布となっている。 まず1角ポジション指標の分布を見ると、7枠7番クロドラバールが100.0、4枠4番ディーズゴールドが79.9、2枠2番ウインアルドーレが79.3と、先行力の高い馬たちが揃っている。この3頭がハナを競い合うことで、テンのペースは想定以上に厳しくなる。これに対して、偏差値トップのエリーナストームの指標は61.1だ。これは好位の4、5番手を追走する形になることを意味するが、前が激しくやり合うことで、被せられて砂を被るポジションに入らざるを得ない。 この隊列予測から、有利になる馬と不利になる馬は明確に分かれる。不利になるのは、もちろん前を追いかけて競り合うディーズゴールドやウインアルドーレなどの先行勢だ。そして、好位のインで砂を被りながら追走することになるエリーナストームも、揉まれる競馬に脆さがあれば不利な展開を強いられる。 逆に有利になるのは、この激しい先行争いを中団から後方で見ながら、自分のペースを守って進められる馬だ。具体的には、偏差値66.9で2番手評価の7枠8番トゥーザムーン(指標50.1)や、1枠1番マンダリンボレロ(偏差値51.4、指標37.8)だ。特にトゥーザムーンは、外枠から前の競り合いをやり過ごし、直線で外から一気に差し切る絶好のポジションを確保できるだろう。 エリーナストームの最大のリスク要因は、指標61.1という中途半端な先行力ゆえに、内枠の先行馬群に包まれて砂を被り、走る気をなくしてしまうことだ。このリスクが現実になりエリーナストームが沈んだ場合、浮上するのは中団からじわじわと脚を伸ばせる1枠1番マンダリンボレロだ。最内枠からロスなく立ち回り、前が潰れた展開をインから突き抜けてくる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの6番「エリーナストーム」(偏差値68.7)が高く評価されています。最高値と最低値(37.7)の差は31.0と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に6番エリーナストームや8番トゥーザムーンや4番ディーズゴールドあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは2枠(ウインアルドーレなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、13枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはエリーナストームの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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