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12R潮見坂賞競走(B3)
ダ 1400m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 5 | 65.2 | 後方 | |
| ○ | 10 | 63.0 | 先行 | |
| ▲ | 3 | 60.1 | 先行 | |
| △ | 8 | 55.8 | 先行 | |
| ☆ | 7 | 53.9 | 後方 | |
| − | 9 | 53.6 | 後方 | |
| − | 2 | 50.0 | 中団 | |
| − | 11 | 49.3 | 後方 | |
| − | 4 | 49.2 | 後方 | |
| − | 12 | 43.7 | 後方 | |
| − | 6 | 38.5 | 後方 | |
| − | 1 | 38.4 | 中団 | |
| − | 13 | 29.3 | 中団 |
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AI展望コメント
AI偏差値65.1で◎を背負う4枠5番キタノライジンが、今回の主役と目される。しかし、この馬の1角ポジション指標は26.8と低く、馬群に包まれて身動きが取れなくなる懸念が潜んでいる。この最上位評価馬が本当に信頼に値するのか、データから慎重に検証を重ねる必要がある。 印の分布とAI偏差値の相関を見ると、2位の7枠10番ウインアイリーンが偏差値63.0で〇印、3位の3枠3番ロッソナブアが偏差値60.2で▲印となっており、偏差値60台をマークする馬が3頭存在する。さらに4番手の6枠8番イタロが偏差値55.7で△印、5番手の5枠7番サトノエンパイアが偏差値53.9で☆印と続く。全体傾向としては本命有利とされているが、上位陣の偏差値差は僅かであり、高い一強を形成しているわけではない。上位3頭の能力はかなり接近しており、実質的な三つ巴の構図といえる。 この先行争いにおいて、ロッソナブアは1角ポジション指標が100.0と群を抜いて高く、主導権を握る可能性がかなり高い。イタロも1角ポジション指標81.0でこれに追従する動きを見せる。一方で、キタノライジンは指標が26.8に留まっており、中団後方からの競馬を余儀なくされる可能性が高い。ダート1400メートルという条件を考慮すると、前が有利な展開になった場合に差し届かない場面が想定される。 したがって、キタノライジンを絶対的な軸として信頼するのは慎重になるべきだ。最大の懸念材料は、ダート短距離戦において後方からの追走を強いられ、直線で進路を失うリスク。このリスクが現実となりキタノライジンが不発に終わった場合、先行力を生かして粘り込みを狙うロッソナブアが台頭し、形勢逆転を果たすとみる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの5番「キタノライジン」(偏差値65.2)が高く評価されています。最高値と最低値(29.3)の差は35.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(13頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に5番キタノライジンや10番ウインアイリーンや3番ロッソナブアあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは6枠(イタロ、ドゥーロアバンティなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、15枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはキタノライジンの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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