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10R半夏生スプリント(B2)
ダ 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 2 | 68.5 | 後方 | |
| ○ | 8 | 60.0 | 後方 | |
| ▲ | 10 | 56.9 | 先行 | |
| △ | 11 | 56.3 | 先行 | |
| ☆ | 3 | 54.4 | 中団 | |
| − | 12 | 50.1 | 先行 | |
| − | 9 | 49.3 | 中団 | |
| − | 7 | 47.6 | 中団 | |
| − | 1 | 46.2 | 先行 | |
| − | 5 | 44.6 | 先行 | |
| − | 4 | 37.1 | 先行 | |
| − | 6 | 29.1 | 先行 |
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AI展望コメント
AI偏差値68.5をマークした2枠2番ジェットスピードの決め手が、今回の混戦を断つとみる。先行争いが激化するメンバー構成において、控える競馬ができる実力馬が展開を味方につける。 本レースのメンバーは、明確に二つの脚質グループに大別できる。まず「逃げ・先行グループ」には、1角ポジション指標100.0を誇る5枠5番オルタスグロウや、97.8の1枠1番ポッドレオ、88.9の7枠10番コタツデミカンらが並ぶ。これらスピード自慢の馬たちが揃ったことで、激しい主導権争いからペースはかなり引き締まる。これに対して「差し・追込グループ」を形成するのが、本命のジェットスピード(ポジション指標20.0)や、指標1.0で後方に控える6枠8番クラウンブラヴォーだ。このペース設定であれば、先行勢の余力がなくなる直線で、差しグループが台頭する流れになるのは可能性だ。 枠順の有利不利を考えると、船橋1200mは内枠の利が大きく働くコースである。外枠から先行を試みる馬たちは、最初のコーナーまでに内に入り込めないと距離ロスを強いられる。特にポジション指標が70.1と高い8枠11番タマモアルタイルなどは、外枠から脚を使って位置を取りに行くため終いの粘りを欠く危険性がある。その点、内枠を引き当てたジェットスピードは、内の経済コースでじっくりと脚を溜めることができる。馬群の内側をスムーズに立ち回れる絶好の枠順であり、直線での突き抜けを後押しする。 ここで注目したい穴馬は、3枠3番エイシンスコッティ(AI偏差値54.4)だ。本馬が好走するための展開条件は、先行グループが3、4コーナーの勝勝負どころで早めに失速し、馬群が大きく横に広がる形になることだ。そうなれば、ポジション指標57.3の中団から、ぽっかりと空いたインコースを一気に強襲して食い込むシーンが現実味を帯びてくる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの2番「ジェットスピード」(偏差値68.5)が高く評価されています。最高値と最低値(29.1)の差は39.3と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に2番ジェットスピードや8番クラウンブラヴォーや10番コタツデミカンあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは11枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(ポッドレオなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはジェットスピードの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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