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9R八雲特別
芝 1800m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | 62.8 | 中団 | |
| ○ | 10 | 60.5 | 中団 | |
| ▲ | 8 | 54.4 | 後方 | |
| △ | 1 | 51.1 | 後方 | |
| ☆ | 9 | 50.7 | 後方 | |
| − | 6 | 50.6 | 中団 | |
| − | 5 | 47.4 | 先行 | |
| − | 3 | 46.9 | 先行 | |
| − | 4 | 25.8 | 中団 | |
| − | 2 | -- | 後方 |
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AI展望コメント
◎本命:7枠7番 ポタリング。 この馬はAI偏差値62.8、1角ポジション指標56.4と抜けた存在であり、小回りの函館芝1800メートル戦においても軸としての評価はかなり高いとみる。対抗に推す8枠10番のドッグウッドもAI偏差値60.5をマークしており、この上位2頭の能力が頭一つ上位に入る。 今回の八雲特別は10頭立ての少頭数で行われる。この頭数と函館のコース特性を考慮すると、上位馬と下位馬の能力差は縮まりにくく、額面通りの実力決着になる可能性がかなり高い。芝1800メートルは最初のコーナーまでの距離が比較的短く、先行争いが激化しやすいが、少頭数であれば外枠からでもスムーズに好位を取りやすい。AI偏差値50台前半以下の下位馬たちが、展開の紛れや位置取りの妙で上位2頭を逆転するのは困難な状況だ。 7枠7番のポタリングは、1角ポジション指標56.4が示す通り、中団よりやや前寄りの好位を確保できる脚質を持つ。函館の短い直線を考えると、この自在性は大きな強みとなる。一方、8枠10番のドッグウッドは1角ポジション指標47.1で、ポタリングをマークする形での追走になりそうだ。この2頭がレースの主導権を握り、実力通りに抜け出す可能性が大きい。これに続くのが7枠8番のゴガツノアマノガワだが、1角ポジション指標が1.6と極端に低く、追込一手の脚質が小回りコースでどこまで届くかが課題となる。1枠1番のサウンドサンライズは指標24.6で内枠を活かした立ち回りが必要だが、偏差値51.1と上位2頭との能力差は小さくない。 しかし、ポタリングにも死角はある。最大のリスク要因は、小回り特有の仕掛けのタイミングの遅れだ。函館芝は直線が短いため、3コーナー付近からのロングスパートが求められるが、ここで前が壁になるなどして踏み遅れた場合、位置取りの差で取りこぼす恐れがある。このリスクが現実となりポタリングが不発に終わった場合、スムーズに外から進出できる脚を持つ8枠10番のドッグウッドが浮上し、そのまま押し切る場面が考えられる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの7番「ポタリング」(偏差値62.8)が高く評価されています。最高値と最低値(25.8)の差は37.0と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に7番ポタリングや10番ドッグウッドや8番ゴガツノアマノガワあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは15枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、14枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはポタリングの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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