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10R入梅特別(C2)
ダ 1600m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 8 | 75.1 | 後方 | |
| ○ | 2 | 53.9 | 中団 | |
| ▲ | 3 | 51.1 | 中団 | |
| △ | 5 | 48.9 | 後方 | |
| ☆ | 1 | 47.7 | 先行 | |
| − | 6 | 47.2 | 後方 | |
| − | 9 | 46.4 | 中団 | |
| − | 7 | 43.0 | 先行 | |
| − | 4 | 36.7 | 中団 |
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AI展望コメント
AI偏差値75.1という、本日の開催でも指折りの高い数値を叩き出している8枠8番 グランツアーテムの存在が、このレースの核心だ。高知ダート1600メートルは、最初のコーナーまでの距離が長く、枠順による有利不利は他距離に比べれば少ないが、コーナーを4回回るため、外を回り続けるロスは蓄積しやすい。 今回のメンバー構成は9頭立てと比較的少頭数だ。この頭数であれば、多頭数時に発生しやすい進路の詰まりや、他馬との接触といった不確定要素が減少する。セオリーとしては実力馬が力を発揮しやすい環境といえる。1角ポジション指標では、1枠1番 リワードエレインが100.0、7枠7番 メイショウハマギクが74.8と、前を主張する馬が明確だ。一方、本命のグランツアーテムは1角ポジション指標12.9とかなり低く、後方からの競馬が確定している。 通常の多頭数であれば、後方一気は進路取りに苦労するが、9頭立てならばグランツアーテムが自分のタイミングで外へ持ち出すスペースは十分にある。偏差値50台のジーティーハッピーやコノヨルヲトメテヨとは、走破時計のポテンシャルで大きな開きがあり、3コーナーからのロングスパートで一気に飲み込む可能性が高い。1600メートルという距離も、後半の持続力が問われるため、この馬の末脚を最大限に活かせる舞台といえる。 グランツアーテムの最大のリスク要因は、少頭数ゆえに前半が極端な超スローペースになり、前の馬にセーフティリードを許す展開だ。リワードエレインが楽に逃げて、直線まで余力を残す形になれば、いかに偏差値が高くとも届かない場面は想定される。そのリスクが現実となった場合、番手から粘り込める2枠2番 ジーティーハッピーが、先行押し切りで逆転の筆頭候補に浮上する。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの8番「グランツアーテム」(偏差値75.1)が高く評価されています。最高値と最低値(36.7)の差は38.4と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(9頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に8番グランツアーテムや2番ジーティーハッピーや3番コノヨルヲトメテヨあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは1枠(リワードエレインなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、4枠(ロードイモータルなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはグランツアーテムの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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