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10R五月雨特別(A)
ダ 1400m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 4 | 70.5 | 後方 | |
| ○ | 8 | 62.3 | 中団 | |
| ▲ | 7 | 56.7 | 中団 | |
| △ | 11 | 55.8 | 中団 | |
| ☆ | 9 | 51.3 | 後方 | |
| − | 5 | 46.9 | 後方 | |
| − | 1 | 46.1 | 後方 | |
| − | 10 | 43.2 | 中団 | |
| − | 2 | 41.7 | 後方 | |
| − | 12 | 39.5 | 先行 | |
| − | 3 | 36.0 | 先行 | |
| − | 6 | -- | 先行 |
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AI展望コメント
4枠4番ブライテンはAI偏差値70.5と目立ってのトップ評価だが、1角ポジション指標は1.1と極端に内を突くタイプだ。この指標は、スタート直後の隊列で前を奪いに行く馬の先行力を数値化したもの。1.0に近いほどハナを奪うか、ハナを奪う馬を見る位置にいることを示す。ブライテンは、この指標からハナを奪うか、あるいはハナを奪う馬をすぐ外から見るような競馬をする可能性が高い。しかし、名古屋ダ1400mというコースは、内枠の馬がスッと先行できる一方、外枠から無理に先行しようとすると、他馬に包まれてしまうリスクもはらむ。特に、このレースは12頭立てと頭数も多く、馬群が密集しやすい。ブライテンが内枠からスムーズに先行できたとしても、1角を回るまでに内を通る馬が複数いる場合、進路を確保するのが難しくなる可能性がある。1角ポジション指標が極端に低い馬は、内をロスなく立ち回れるか、あるいは他馬にプレッシャーをかけられてペースを落とさざるを得ないかのどちらかになる。ブライテンのAI偏差値は高いものの、この1角ポジション指標の低さは、展開次第で脆さを見せる可能性を示唆している。多くの人気を集めそうな馬が、この指標で同様に極端な数値を記録しているわけではない。他の人気馬の1角ポジション指標を見ると、6枠8番ロングトーンが54.0、6枠7番キャルベイクルーズが48.4と、平均的な先行力を示している。これらの馬は、ブライテンほど極端なイン突きを狙わず、よりオーソドックスにレースを進めるだろう。ブライテンが内を狙いすぎて、直線で進路を確保できずに伸びを欠く展開も十分に考えられる。AI偏差値70.5は魅力的だが、1角ポジション指標1.1という数値は、この馬の展開面の不安を浮き彫りにしている。◎4枠4番ブライテンは、AI偏差値70.5で能力は上位に入るが、1角ポジション指標1.1は内を突くリスクを示唆している。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの4番「ブライテン」(偏差値70.5)が高く評価されています。最高値と最低値(36.0)の差は34.5と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に4番ブライテンや8番ロングトーンや7番キャルベイクルーズあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは7枠(カミルレ、アルヴィエンヌなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(レッドゲートなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはブライテンの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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