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4R3歳未勝利
芝 1800m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 16 | 68.5 | - | |
| ○ | 12 | 59.0 | 先行 | |
| ▲ | 4 | 58.9 | 中団 | |
| △ | 9 | 58.6 | - | |
| ☆ | 1 | 56.3 | 後方 | |
| − | 15 | 52.8 | - | |
| − | 6 | 51.6 | 先行 | |
| − | 8 | 51.2 | - | |
| − | 17 | 48.8 | 中団 | |
| − | 5 | 47.3 | 後方 | |
| − | 11 | 46.6 | - | |
| − | 10 | 44.5 | - | |
| − | 13 | 42.3 | - | |
| − | 7 | 39.1 | 後方 | |
| − | 2 | 24.6 | - | |
| − | 3 | -- | - | |
| − | 14 | -- | - |
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AI展望コメント
東京芝1800メートル、17頭立てという条件で、AI偏差値トップの8枠16番クカイリモクが68.5という突出した数値で本命視されるが、果たして大外枠からその実力を存分に発揮できるのか、あるいは外枠不利の洗礼を受けるのかが最大の焦点となるだろう。 東京芝1800メートルは、スタートから最初のコーナーまでの距離が約400メートルと長く、枠順の有利不利が比較的少ないコースとされている。しかし、17頭立てという多頭数となると話は別である。外枠の馬は、内側の馬群に蓋をされるリスクは少ないものの、常に外々を回らされる距離ロスが増える可能性を内包している。特に、最初のコーナーまでに良いポジションを取れなければ、向こう正面の長い直線と緩やかなカーブでさらに外を回らされる形になりやすく、それが最後の直線でのスタミナ消耗に直結する。内枠の馬は、経済コースを走れるという大きな利点があるが、多頭数では馬群に包まれて進路を失うリスクもある。 AI偏差値トップの8枠16番クカイリモクは、その絶対的な能力値68.5を考えれば、並の馬であれば外枠の不利を跳ね返すことも可能であろう。しかし、未勝利戦でキャリアの浅い馬が、大外枠から完璧なレース運びをするのは容易ではない。1角ポジション指標が不明であるため、どのような脚質なのかも明確ではないが、もし中団から後方からの競馬になるようであれば、直線での進路確保に苦労する場面も想定される。器用な立ち回りが求められる一戦である。 対照的に、AI偏差値二番手の6枠12番ルシアージュ(59.0)は、先行力に優れた馬である。1角ポジション指標は100.0と非常に高く、スタートから積極的に前へ行くタイプと見られる。6枠という枠順は、大外のクカイリモクに比べれば内側に近く、かつ内過ぎないため、比較的スムーズに先行できる可能性が高い。多頭数でも自分のレースに持ち込みやすいだろう。 そして、内枠から注目したいのが2枠4番ニシノマルガリートである。AI偏差値は58.9とルシアージュとほぼ互角。1角ポジション指標は51.8と中団からの競馬も可能なタイプと見られる。内枠を活かしてロスなく立ち回り、直線で末脚を伸ばす展開になれば、上位進出も十分にある。また、最内1枠1番のウインシャリーフ(AI偏差値56.3)も、1角ポジション指標11.5と後方からの競馬が主体の馬であり、内ラチ沿いをロスなく回って直線勝負に懸けることができれば、一発の魅力はある。ただし、多頭数でのイン詰まりのリスクは常に付きまとう。 中位の馬たちも、それぞれ枠順と脚質を活かして上位を狙う。例えば、3枠6番キーサーバー(AI偏差値51.6、1角ポジション指標69.3)も先行力があり、内目の枠から有利なポジションを確保できるだろう。8枠17番グランフルス(AI偏差値48.8、1角ポジション指標60.6)も先行力を持ち合わせるが、大外枠からの先行は距離ロスを覚悟する必要がある。5枠9番イニスフェイル(AI偏差値58.5)は中枠であり、展開次第では浮上する可能性を秘めている。 結論として、クカイリモクの能力は高いものの、大外枠からの多頭数競馬は大きなハンデとなるだろう。内枠の利点を活かし、かつ能力も上位である2枠4番ニシノマルガリートが最も堅実な選択肢であると考える。◎2枠4番 ニシノマルガリートはAI偏差値58.9と上位の能力を持ち、内枠の利点を最大限に活かせると見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの16番「クカイリモク」(偏差値68.5)が高く評価されています。最高値と最低値(24.6)の差は43.9と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
先行力が期待できる馬が41%(7頭)存在し、標準的でよどみないペースになりそうです。特に12番ルシアージュや4番ニシノマルガリートや1番ウインシャリーフあたりがハナを主張しそうです。極端な展開にはなりにくいため、先行馬と差し馬の双方が持ち味を発揮しやすいフェアな流れになる確率が高いでしょう。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは15枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、17枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはクカイリモクの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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