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12R4歳以上1勝クラス
ダ 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 6 | 66.4 | 後方 | |
| ○ | 7 | 60.3 | 先行 | |
| ▲ | 5 | 56.3 | 先行 | |
| △ | 4 | 56.3 | 先行 | |
| ☆ | 3 | 50.4 | 先行 | |
| − | 1 | 47.3 | 先行 | |
| − | 9 | 45.8 | 先行 | |
| − | 10 | 45.1 | 先行 | |
| − | 2 | 43.7 | 後方 | |
| − | 8 | 28.6 | 後方 | |
| − | 11 | -- | - |
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AI展望コメント
AI偏差値において、6枠6番ユーウェインが66.4と他馬を大きく引き離す数値を叩き出しており、能力的な優位性は明らかである。一方で、1角ポジション指標を見ると、3枠3番バシリスが100.0、4枠4番シルフレイが94.5、5枠5番ジーティームッシュが89.3、7枠9番ティピティーナが90.9と、複数の馬が逃げを示唆する高い数値を示しており、先行争いが激化する可能性が高いと見られる。本命視されるユーウェインの1角ポジション指標は29.5であり、これは先行集団の後ろ、あるいは差し集団の先頭でレースを進めることを意味する。 今回の新潟ダート1200m戦は、出走頭数11頭という比較的小頭数ながら、前述の通り先行を主張したい馬が多数存在する。このコースはスタートから最初のコーナーまでが長く、外枠からでもスピードがあれば先行しやすい特徴がある。しかし、先行勢が多く競り合う展開になれば、ペースは速くなり、差し・追込勢に有利な流れとなることが予測される。 脚質グループに分けて分析すると、「逃げ・先行グループ」には、1角ポジション指標がかなり高い3枠3番バシリス(100.0)、4枠4番シルフレイ(94.5)、5枠5番ジーティームッシュ(89.3)、7枠9番ティピティーナ(90.9)が名を連ねる。これに続くのが、6枠7番エルムラント(67.9)、1枠1番ワンウェイトゥヘル(78.1)、8枠10番スーパーバイザー(71.5)といった先行タイプである。これらの馬たちがスタートから激しい主導権争いを繰り広げる可能性が大きい。特に、内枠の1枠1番ワンウェイトゥヘルや3枠3番バシリス、4枠4番シルフレイといった先行馬は、距離ロスを最小限に抑えつつ前を取りたいと考えるだろう。一方で、外枠の7枠9番ティピティーナや8枠10番スーパーバイザーもスピードを活かして前を主張する可能性があるため、隊列は横に広がる可能性もある。 対して、「差し・追込グループ」の筆頭は、AI偏差値66.4と目立っての能力を持つ6枠6番ユーウェイン(1角ポジション指標29.5)である。その他には、2枠2番ビアフォーナウ(1.0)と7枠8番ブルーリヴァーサル(8.9)が純粋な追込タイプとして挙がるが、両馬のAI偏差値は43.5と28.7と低く、能力的には本命馬に及ばない。 新潟ダート1200mの枠順傾向としては、一般的に内枠が有利とされる。しかし、それは先行争いが激しくなく、内枠の馬がスムーズに先行できた場合に限られる。今回は先行馬が多数おり、特に内枠に先行馬が集中しているため、内枠有利の定説がそのまま当てはまらない可能性もある。むしろ、中枠から外枠にかけての先行馬が隊列の主導権を握ろうと内を締め付けることで、内枠の先行馬が包まれるリスクも高まる。6枠6番ユーウェインは、中枠からスムーズなスタートを切れれば、先行集団を射程圏に入れつつ、最後の直線で差し脚を発揮する理想的な展開となるだろう。外を回る距離ロスも許容範囲であり、この枠から能力を最大限に発揮できると見る。 本命である6枠6番ユーウェインの最大のリスク要因は、前述の先行争いが予想以上に激化し、ハイペースで決着した場合でも前が止まらない可能性が物理的に存在することである。新潟ダート1200mは先行馬が押し切るケースも少なくないため、ユーウェインの差し脚が届かない展開は十分に考えられる。もし、先行勢が粘り込みを図る展開になった場合、浮上するのは6枠7番エルムラントである。エルムラントはAI偏差値60.3とユーウェインに次ぐ能力を持ち、1角ポジション指標67.9と先行タイプであるため、前が止まらない流れでも対応できる可能性を内包している。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの6番「ユーウェイン」(偏差値66.4)が高く評価されています。最高値と最低値(28.6)の差は37.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の91%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に6番ユーウェインや7番エルムラントや5番ジーティームッシュあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは12枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、15枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはユーウェインの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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