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7R4歳以上1勝クラス
ダ 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 2 | 69.1 | 中団 | |
| ○ | 10 | 56.3 | 後方 | |
| ▲ | 1 | 55.4 | 中団 | |
| △ | 12 | 53.1 | 中団 | |
| ☆ | 6 | 52.0 | 先行 | |
| − | 9 | 51.4 | 中団 | |
| − | 5 | 51.0 | 後方 | |
| − | 4 | 50.3 | 後方 | |
| − | 3 | 48.3 | 先行 | |
| − | 7 | 47.6 | 先行 | |
| − | 13 | 47.4 | 中団 | |
| − | 11 | 46.8 | 後方 | |
| − | 8 | 21.3 | - |
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AI展望コメント
本レースで最も目を引くデータは、2枠2番マダムイグレインのAI偏差値69.1が、2位の7枠10番オッシレイションの56.3を12.8ポイントも上回っている点である。これはかなり大きな能力差を示しており、◎本命は2枠2番マダムイグレインである。この馬のAI偏差値69.1は、他の出走馬を大きく引き離す高い数値であり、このクラスでは能力的に完全に抜けた存在と評価する。また、1角ポジション指標も47.9と、極端な先行や後方に偏らず、柔軟な位置取りが可能であることを示唆している。次に、AI偏差値上位馬と下位馬の能力差が、今回の条件(新潟ダート1200m、13頭立て)でそのまま結果に反映されるか、それとも条件により縮まるかを検証する。マダムイグレインの69.1という偏差値は、他の上位馬であるオッシレイション(56.3)、1枠1番フルドド(55.4)、8枠12番オースミライト(53.1)、5枠6番パーティーガール(52.0)らと比較しても、明確な差を付けている。下位馬の6枠8番ヴィヴァラリスは21.3と極端に低い。新潟ダート1200mというコースは、スタートから最初のコーナーまでが短く、内枠の先行馬が有利な傾向がある。また、ダート戦では芝と異なり、一度ポジションを失うと巻き返しが難しいケースも多い。マダムイグレインは2枠2番という絶好の内枠を引き、1角ポジション指標も47.9と自在性があり、好位からの競馬が可能である。この条件は、能力上位馬がその力を存分に発揮しやすいと言える。極端なハイペースで前が総崩れになるような展開でない限り、マダムイグレインの持つ能力差が、この条件で縮まることは考えにくい。むしろ、内枠からスムーズに先行集団に取り付き、直線で抜け出す競馬ができれば、その高い能力が最大限に発揮されるだろう。他の上位馬を見ても、3枠3番ペイシャマリーン(1角ポジション指標100.0)、5枠7番トルティーナ(78.2)、5枠6番パーティーガール(74.6)など、先行力のある馬が揃っており、序盤からペースは速くなる可能性がある。しかし、マダムイグレインは中団からの競馬も可能であり、前が競り合う展開となれば、かえって脚を温存でき、直線での伸び脚が有利に働くことも考えられる。したがって、今回の新潟ダート1200mという条件は、マダムイグレインの高い能力差をそのまま結果に反映させる可能性が高いと見る。枠順の利と自在な脚質が、その優位性をさらに強固にするだろう。最後に穴馬として注目するのは、AI偏差値は48.3と中位だが、3枠3番ペイシャマリーンである。この馬は1角ポジション指標が100.0と、今回のメンバーで最も強力な先行馬であり、ハナを奪う可能性が非常に高い。もし本命のマダムイグレインが道中で不利を受けたり、上位人気馬同士の牽制が激化してペースが乱れたりした場合、このペイシャマリーンが単独で逃げ切る展開が考えられる。ペイシャマリーンが好走するための具体的な展開条件としては、スタートで他馬を圧倒してハナを奪い、後続に脚を使わせつつ、自身のペースで最後まで粘り切る強気の逃げを打つことが唯一の条件となるだろう。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの2番「マダムイグレイン」(偏差値69.1)が高く評価されています。最高値と最低値(21.3)の差は47.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の92%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に2番マダムイグレインや10番オッシレイションや1番フルドドあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは12枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、15枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはマダムイグレインの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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