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2RC3ー13
ダ 1300m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 12 | 64.8 | 先行 | |
| ○ | 10 | 59.7 | 先行 | |
| ▲ | 2 | 58.8 | 先行 | |
| △ | 7 | 58.7 | 中団 | |
| ☆ | 8 | 54.6 | 先行 | |
| − | 6 | 51.0 | 中団 | |
| − | 4 | 50.7 | 先行 | |
| − | 9 | 40.6 | 先行 | |
| − | 3 | 39.8 | 中団 | |
| − | 5 | 37.8 | 先行 | |
| − | 1 | 33.6 | 後方 | |
| − | 11 | -- | 先行 |
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AI展望コメント
8枠12番ビッグバンドがAI偏差値64.8で本レースのトップ評価を得ているが、高知ダート1300mの舞台で多頭数の外枠発走が不利に作用しないかが最大の疑問点となるだろう。 高知ダート1300mは、スタート地点から最初のコーナーまでの距離が非常に短く、外枠の馬は先行しようとするとどうしても距離ロスが大きくなる傾向がある。一般的に、このコースでは内枠の先行馬が有利とされており、外枠からの発走は不利に作用しやすい。特に12頭立ての多頭数となると、外枠の馬は内へ切り込むことが難しく、外々を回らされるリスクが高まる。このコースで外枠の馬が好走するには、高い能力差でねじ伏せるか、あるいは極端なハイペースで先行勢が総崩れになる展開が求められる。 本命の8枠12番ビッグバンドはAI偏差値64.8と、他の追随を許さない突出した能力を持つ。1角ポジション指標も82.0と高く、先行してレースの主導権を握る競馬を得意とするタイプである。しかし、この馬にとって不利になりやすい8枠12番からの発走となるため、スタート直後のポジショニングが非常に重要となる。もしスムーズに先行できなければ、外々を回らされる距離ロスが響き、その能力を十分に発揮できない可能性も示唆される。この不利を克服できるかどうかが、ビッグバンドの勝敗を分ける最大の要素となるだろう。 対抗の7枠10番スクーバーはAI偏差値59.7とビッグバンドに次ぐ評価である。1角ポジション指標92.1とこちらも高い先行力を持つ。ビッグバンドと同様に外枠からの発走となるため、スタートダッシュでビッグバンドより内に入れるか、あるいは先手を取って主導権を握れるかが鍵となる。もしスクーバーがビッグバンドに競りかけるような展開になれば、両者ともに消耗し、後続にチャンスが生まれる可能性も出てくる。 単穴の2枠2番コスモバラタはAI偏差値58.8と、スクーバーと僅差の評価を得ている。1角ポジション指標84.7と先行力も高く、内枠の2枠2番からの発走は、高知ダート1300mのコース特性を考慮すると大きなアドバンテージとなる。外枠の有力先行馬たちが距離ロスを強いられる中、コスモバラタはロスなく最短距離を回って先行し、直線で粘り込む競馬が可能となる。この馬がビッグバンドやスクーバーの外枠不利を突いて、一気に浮上する可能性は十分に考えられるだろう。 △の6枠7番トーアシオンはAI偏差値58.7とコスモバラタとほぼ同等の評価であり、1角ポジション指標64.0と中団からの競馬を得意とする。先行力も持ち合わせており、展開次第では上位争いに加わることも可能である。外枠の先行馬たちが潰し合うような展開になれば、この馬の差し脚が活きるだろう。 ☆の6枠8番セントキルダはAI偏差値54.6、1角ポジション指標73.2と先行力を持つタイプである。中枠からの発走となるため、先行争いに加わりつつも、大きな距離ロスなく立ち回ることが可能である。上位勢が外枠に偏る中で、この馬の枠順はプラスに働く可能性を内包している。 内枠勢では、4枠4番ボンベールがAI偏差値50.7と上位勢に劣るものの、1角ポジション指標100.0と高い先行力を持つ。この馬がスタートからハナを切るような展開になれば、レース全体のペースを握ることになるだろう。ただし、偏差値の差から、単独で押し切るのは難しいと見る。 結論として、8枠12番ビッグバンドの能力が頭一つ上位に入ることは明白だが、高知ダート1300mの外枠という条件が懸念材料となる。しかし、その高い能力をもってすれば、多少の不利は克服できると見る。◎8枠12番 ビッグバンド。AI偏差値64.8が示すように、能力は一枚上であると見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの12番「ビッグバンド」(偏差値64.8)が高く評価されています。最高値と最低値(33.6)の差は31.2と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に12番ビッグバンドや10番スクーバーや2番コスモバラタあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは12枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、3枠(トーセンブレンダなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはビッグバンドの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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