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12R4歳以上1勝クラス
ダ 1800m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 11 | 65.6 | 先行 | |
| ○ | 8 | 63.3 | 中団 | |
| ▲ | 9 | 53.0 | 後方 | |
| △ | 7 | 50.6 | 後方 | |
| ☆ | 2 | 46.9 | 先行 | |
| − | 10 | 45.5 | 先行 | |
| − | 5 | 41.3 | 中団 | |
| − | 6 | 33.8 | 先行 | |
| − | 1 | -- | 中団 | |
| − | 3 | -- | 中団 | |
| − | 4 | -- | - | |
| − | 12 | -- | 後方 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
ハイクオリティはこの距離をこなせるのか。新潟ダ1800m戦、4歳以上1勝クラス。本命視されるのは8枠11番ハイクオリティ(AI偏差値: 65.6, 1角ポジション指標: 65.8)である。AI偏差値で断トツのトップであり、1角ポジション指標も70近い数値を示している。これは、先行力と能力のバランスが取れていることを意味し、本命としては申し分ないデータと言えるだろう。しかし、このレースにおける最大の焦点は、このハイクオリティが、これまで未経験の1800mという距離で、その能力をフルに発揮できるか否かにある。過去の成績を見ると、1700m以下での勝利経験しかなく、距離延長への適性は未知数である。AI偏差値が高くても、距離適性が伴わなければ、その能力は半減してしまう可能性がある。この点に疑問符が付くのは当然だろう。 分析の切り口として、各馬の偏差値と1角ポジション指標のバランスに着目すると、ハイクオリティの強さは理解できる。偏差値60台はこの馬のみであり、1角ポジション指標も60台と、先行して粘り込む競馬を得意とするタイプである。対照的に、6枠8番カレンラップスター(AI偏差値: 63.3, 1角ポジション指標: 60.1)も偏差値は高く、ポジション指標も60と、ハイクオリティと似たようなタイプと言える。この2頭の比較においては、数値上の差はそれほど大きくない。しかし、ナムラジミー(AI偏差値: 53.0, 1角ポジション指標: 1.0)のように、偏差値はそこそこあるものの、1角ポジション指標が極端に低い馬は、後方からの競馬となり、展開の助けがないと上位に食い込むのは難しいだろう。逆に、偏差値は劣るものの、1角ポジション指標が極端に低い馬(例:3枠4番タイセイアベニール(AI偏差値: 40.0, 1角ポジション指標: 1.5))は、展開次第では好走の可能性を秘めている。偏差値が高くてもポジション指標が極端な馬は、それなりにリスクを抱えていると見るべきである。これらの馬が、ハイクオリティの距離適性の不安を突いてくる可能性も否定できない。 結論として、ハイクオリティの最大のリスク要因は、やはり1800mという距離への適性である。もしこの距離がこなせず、失速するようなことがあれば、レースは一変するだろう。その場合、浮上してくるのは、ハイクオリティに次ぐ偏差値を持つカレンラップスター、あるいは、先行力があり、距離適性にも問題なさそうなキタノブレイク(AI偏差値: 50.6, 1角ポジション指標: 30.3)あたりである。特にカレンラップスターは、ハイクオリティとの力差がそれほど大きくなく、距離の不安もないため、ハイクオリティが凡走した際には、この馬が勝利を掴む可能性が高いと見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの11番「ハイクオリティ」(偏差値65.6)が高く評価されています。最高値と最低値(33.8)の差は31.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の92%(11頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に11番ハイクオリティや8番カレンラップスターや9番ナムラジミーあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは5枠(ロストボール、ブラックジジなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、4枠(キュードスなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはハイクオリティの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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