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12R4歳以上2勝クラス
ダ 1300m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 6 | 65.8 | 後方 | |
| ○ | 10 | 61.0 | 中団 | |
| ▲ | 7 | 60.8 | 後方 | |
| △ | 5 | 58.1 | 先行 | |
| ☆ | 4 | 49.6 | 後方 | |
| − | 1 | 49.5 | 先行 | |
| − | 12 | 49.2 | 先行 | |
| − | 13 | 46.8 | 中団 | |
| − | 8 | 46.3 | 後方 | |
| − | 9 | 44.3 | 先行 | |
| − | 3 | 41.2 | 中団 | |
| − | 2 | 27.4 | 後方 | |
| − | 11 | -- | 中団 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
東京ダート1300m戦は、内枠有利とされる傾向が顕著である。特に前半のペースが速くなりやすく、内を立ち回れる馬が有利になることが多い。しかし、今回のレースにおいては、AI偏差値65.8をマークする5枠6番ルーフオブヘヴンが中心となるだろう。この馬の1角ポジション指標は18.0と、先行争いに加わりつつも、掛かりすぎる心配はなさそうだ。内枠有利のセオリーに合致し、先行策からの押し切りが期待できる。枠順の有利不利という点では、5枠という内すぎず外すぎない枠は、このコースの特性を考えるとプラスに働くといえる。内枠の先行馬が有利な場面で、無理なく好位を確保できるのは大きい。反対に、7枠10番アルジェンタージョはAI偏差値61.0と有力だが、1角ポジション指標が41.6とやや前進気勢が強い。内枠有利のコースで、外めの枠からポジションを確保できるかが鍵となるだろう。5枠7番オコタンペもAI偏差値60.8と力はあるが、1角ポジション指標24.6であり、ルーフオブヘヴンよりはややポジションを取りにいく意識が強いと見られる。4枠5番エイプリルインパリはAI偏差値58.1と差はないものの、1角ポジション指標98.5と、この馬がハナを切るような展開も考えられる。しかし、東京ダート1300mのペースを考えると、このような先行馬は終盤に甘くなる可能性も否定できない。4枠5番ベンダバールはAI偏差値49.8と、上位馬との差は大きい。1角ポジション指標1.0という数値からも、後方からの競馬になることは明白であり、展開の助けが必要となるだろう。1枠1番スムースベルベットも同様に、AI偏差値49.4、1角ポジション指標77.6と、内枠ながらもポジションは取れないタイプ。8枠12番シルフズミスチーフ、8枠13番アイアムイチバンも外枠に入り、展開の利は望みにくい。6枠8番フォーワンセルフ、6枠9番レッドレナートも同様で、特にレッドレナートの1角ポジション指標100.0は、大外枠からの逃げ・先行を試みる可能性を示唆しているが、このコースでは厳しいだろう。3枠3番アオカミはAI偏差値41.2と低く、1角ポジション指標41.3も特筆すべき点はない。2枠2番クレイヴィンオナーはAI偏差値27.4と最低クラスであり、1角ポジション指標1.3という数値からも、先行争いには加われず、後方からの競馬となるだろう。本命のルーフオブヘヴンにとって最大のリスク要因は、スタートで後手を踏み、想定より後ろからの競馬になってしまうことである。この馬の持ち味である先行力を活かせなくなると、東京ダート1300mというコース特性上、リカバリーが難しくなる。もし、ルーフオブヘヴンがスタートで出遅れた場合、内枠有利というセオリーから、3枠3番アオカミあたりが先行争いに加わり、内を捌いてくる可能性が考えられる。しかし、アオカミはAI偏差値が低いため、上位争いに加わるのは難しいだろう。むしろ、ルーフオブヘヴンが出遅れた場合に、そのポジションを奪って粘り込む馬としては、5枠7番オコタンペが浮上するかもしれない。AI偏差値60.8とルーフオブヘヴンに迫る能力があり、1角ポジション指標24.6であれば、ルーフオブヘヴンが出遅れた際に、より積極的にポジションを取りに行く可能性があり、展開次第では浮上する余地があるといえる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの6番「ルーフオブヘヴン」(偏差値65.8)が高く評価されています。最高値と最低値(27.4)の差は38.4と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(13頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に6番ルーフオブヘヴンや10番アルジェンタージョや7番オコタンペあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは8枠(シルフズミスチーフ、アイアムイチバンなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、14枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはルーフオブヘヴンの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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