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2RC16
ダ 1400m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | 59.0 | 後方 | |
| ○ | 1 | 58.0 | 中団 | |
| ▲ | 2 | 55.3 | 後方 | |
| △ | 3 | 55.3 | 先行 | |
| ☆ | 8 | 52.0 | 先行 | |
| − | 6 | 51.8 | 後方 | |
| − | 5 | 41.4 | 先行 | |
| − | 4 | 27.2 | 中団 |
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AI展望コメント
デルマラメールは金沢ダート1400mにおいて、先行力が求められるコース特性と自身の高いAI偏差値とのバランスが取れており、本命にふさわしい存在と見る。金沢ダート1400mはスタートから最初のコーナーまでが短く、内枠有利、先行有利の傾向が強い。このコースで好走するには、序盤で良い位置を取れるかが鍵となる。AI偏差値59.0を誇る7枠7番デルマラメールは、1角ポジション指標20.0が示す通り、積極的な先行策が可能であり、コースのセオリーに合致する。外枠からのスタートとなるが、スピードを活かして早めに好位を確保できれば、そのまま押し切る可能性は高いと判断する。能力とコース適性を兼ね備えた、安定感のある一頭といえる。 対抗格として評価されるのが1枠1番レイワガンタンである。AI偏差値58.0はデルマラメールに肉薄しており、能力は互角と見る。1角ポジション指標46.1は中団からの競馬を示唆しており、先行馬が多い今回のメンバー構成を考慮すると、展開次第では差し脚が活きる場面もあろう。内枠を活かしてロスなく立ち回ることができれば、直線での追い込みも期待できる。バランスの取れた競馬ができる点が強みである。 一方で、極端なレーススタイルを持つ馬にはリスクも伴う。2枠2番アルマイナンナはAI偏差値55.3と上位の一角を占めるが、1角ポジション指標10.9は極端なまでの先行志向を示している。確かに金沢1400mは先行有利だが、あまりに激しい先行争いに巻き込まれると、終盤で脚が鈍る可能性は否定できない。特に今回は同タイプの先行馬が複数おり、ハイペースで消耗戦となる展開も想定される。同様に6枠6番シャドウマッドネスもAI偏差値51.8ながら1角ポジション指標1.0と、極端な先行タイプであり、オーバーペースのリスクを抱える。 反対に、追い込みに徹するタイプの馬も金沢1400mでは苦戦を強いられるケースが多い。3枠3番ドナデュボアはAI偏差値55.3とアルマイナンナと同値だが、1角ポジション指標95.6は最後方からの競馬を意味する。直線が短い金沢で、この位置から前をまとめて差し切るのは容易ではない。8枠8番ルビープリンセスもAI偏差値52.0で、1角ポジション指標100.0と最速の追い込み脚を秘めるが、展開の助けが不可欠となる。前が止まらない流れでは、能力を発揮しきれない可能性もある。 これらの点を踏まえると、AI偏差値が高く、かつ1角ポジション指標が先行好位から中団に位置する馬の安定感が際立つ。デルマラメールとレイワガンタンがその筆頭であり、安定したレース運びが期待される。特にデルマラメールは能力、適性、そして積極的な競馬ができる点で高く評価できる。 しかし、デルマラメールにも最大のリスクが存在する。それは、外枠から先行する際に、内から同タイプの先行馬に蓋をされてしまい、不本意な位置取りを強いられることである。もしスタートで出遅れる、あるいは内からのプレッシャーを受けて二の脚が鈍るような事態になれば、本来の力を発揮できない可能性も考えられる。その場合に浮上してくるのは、内枠から堅実に中団を追走する1枠1番レイワガンタンであろう。レイワガンタンは先行争いを避け、直線で脚を伸ばす競馬ができれば、漁夫の利を得る展開も十分にあり得ると見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの7番「デルマラメール」(偏差値59.0)が高く評価されています。最高値と最低値(27.2)の差は31.8と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(8頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に7番デルマラメールや1番レイワガンタンや2番アルマイナンナあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは2枠(アルマイナンナなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、11枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはデルマラメールの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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