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11RモルガナイトS
芝 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 14 | 60.3 | 先行 | |
| ○ | 13 | 58.0 | 中団 | |
| ▲ | 5 | 56.7 | 先行 | |
| △ | 7 | 54.3 | 中団 | |
| ☆ | 9 | 52.5 | 先行 | |
| − | 4 | 51.9 | 先行 | |
| − | 1 | 51.8 | 中団 | |
| − | 6 | 51.8 | 先行 | |
| − | 10 | 36.2 | 先行 | |
| − | 16 | 26.4 | 後方 | |
| − | 8 | -- | 先行 | |
| − | 3 | -- | 中団 | |
| − | 2 | -- | 先行 | |
| − | 11 | -- | 先行 | |
| − | 12 | -- | 先行 | |
| − | 15 | -- | - |
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AI展望コメント
ナムラローズマリーが人気を集めるであろうモルガナイトSだが、この馬が福島芝1200mの多頭数戦において絶対的な信頼を置ける存在であるか、その真偽を検証する必要がある。AI偏差値60.3という数字は確かにこのメンバーの中では抜きん出ており、その能力の高さは疑う余地がないと判断できる。しかし、7枠14番という外枠と、スプリント戦特有の激しい先行争いが、今回のレースでは少なからず不利に作用する可能性があると見る。福島芝1200mはスタート直後からタイトなカーブに入るため、外枠からの先行馬は距離ロスを強いられる傾向が強く、特に16頭立ての多頭数戦では内枠の馬が優位に立つことが少なくない。ナムラローズマリーの1角ポジション指標83.6は高い先行力を示しているが、この外枠で無理にハナを主張すれば、直線での失速につながることも考えられる。同馬の過去の戦績を見ても、多頭数の外枠でタフな展開になった際には、パフォーマンスに若干のムラが見られるケースがあったことは見過ごせない。ここ一番での勝負強さは認められるものの、目立つ上位候補と断言するには、いくつかの不安要素が残ると言える。 次いでAI偏差値58.0で2番手につけるジョーメッドヴィンは、ナムラローズマリーとの偏差値差が2.3と、決して小さくないものの、展開次第では十分に逆転を狙える存在である。1角ポジション指標64.5は、極端な先行型ではないことを示しており、先行争いを見ながら中団を確保し、直線での末脚勝負に賭ける競馬を得意とするだろう。こちらも7枠13番と外枠ではあるが、無理に先行せずに内目に潜り込む選択肢も視野に入る。福島芝1200mは最後の直線が短く、加速に手間取ると届かないことも多いが、スムーズな進路取りができれば、この馬の堅実な走りが活きる可能性はある。 そして、AI偏差値56.7で3番手のカルロヴェローチェに注目したい。ジョーメッドヴィンとの偏差値差は1.3とわずかであり、能力面では上位2頭に肉薄していると見るべきである。この馬の最大の武器は、1角ポジション指標87.5という高い先行力と、3枠5番という絶好の枠番の組み合わせにある。福島芝1200mにおいて内枠からスムーズに先行できることは、それだけで大きなアドバンテージとなる。スタートダッシュで好位を確保し、距離ロスなく経済コースを回ることができれば、直線では上位2頭に引けを取らない粘り腰を発揮するだろう。AI偏差値はトップのナムラローズマリーに劣るものの、今回の条件ではこの枠と先行力が能力差を補って余りあると判断できる。多頭数の内枠での競馬経験も豊富であり、混戦を捌く巧さも兼ね備えていると推測される。 結論として、ナムラローズマリーの能力は認めつつも、その外枠と展開のリスクは無視できない要素である。ジョーメッドヴィンは堅実なタイプだが、決め手に欠ける可能性もある。対照的に、カルロヴェローチェはAI偏差値で上位2頭に迫る能力を持ちながら、今回の福島芝1200mという条件において、枠番と1角ポジション指標のバランスが最も良く、最も安定したパフォーマンスを発揮すると見込める。この条件ならば、カルロヴェローチェが上位2頭をまとめて差し切り、勝利を掴むものと推奨する。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの14番「ナムラローズマリー」(偏差値60.3)が高く評価されています。最高値と最低値(26.4)の差は33.9と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の94%(15頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に14番ナムラローズマリーや13番ジョーメッドヴィンや5番カルロヴェローチェあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは4枠(ショウナンハクラク、イツモニコニコなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、16枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはナムラローズマリーの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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