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10R鎌倉S
ダ 1400m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 5 | 64.5 | 先行 | |
| ○ | 14 | 57.2 | 先行 | |
| ▲ | 6 | 56.3 | 先行 | |
| △ | 1 | 55.6 | 先行 | |
| ☆ | 4 | 55.2 | 中団 | |
| − | 2 | 55.1 | 中団 | |
| − | 15 | 55.1 | 後方 | |
| − | 8 | 49.4 | 先行 | |
| − | 7 | 45.8 | 先行 | |
| − | 3 | 42.3 | 先行 | |
| − | 11 | 36.2 | 後方 | |
| − | 12 | 27.2 | 先行 | |
| − | 9 | -- | 後方 | |
| − | 10 | -- | 先行 | |
| − | 13 | -- | 中団 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
東京ダート1400mの多頭数戦において、3枠5番ベンヌがAI偏差値64.5という群を抜いた評価を受けている。しかし、1角ポジション指標95.7と極端な先行タイプであるこの馬が、15頭立てという大所帯の内枠からスムーズに主導権を握り、最後まで押し切れるのかが、このレース最大の焦点である。 東京ダート1400mは、スタートから1コーナーまでの距離が長く、外枠の馬でも比較的容易に先行ポジションを取ることができるのが特徴である。しかし、1コーナーから2コーナーにかけてのカーブがきつく、内枠の先行馬は先行争いの過程で揉まれやすく、あるいは外に振られて距離ロスが増える危険性がある。逆に、外枠の先行馬はスムーズな先行が可能だが、その分、外々を回ることになり、距離ロスが大きくなる可能性もある。今回は15頭立ての多頭数であり、砂を被りやすい内枠の先行馬にとっては、より一層厳しい展開が予想される。特にベンヌは3枠5番という内目の枠であり、スタート後の熾烈なポジション争いをどのように乗り切るかが、結果を大きく左右すると見る。 AI偏差値64.5と能力的には一枚上の存在である3枠5番ベンヌだが、その極端な先行脚質と内枠という条件がリスクとなる。1角ポジション指標95.7が示すように、常に先頭を主張する競馬が理想であるため、多頭数で揉まれた際に、その能力を十分に発揮できない可能性が高いと見る。特に東京ダート1400mは最後の直線が長く、先行馬にはスタミナと持続力が求められる舞台である。序盤で無理をして脚を使いすぎると、直線で失速する危険性も高まるだろう。 対抗馬として注目されるのは、8枠14番ワンダラーである。AI偏差値57.2とベンヌには劣るものの、1角ポジション指標84.0とこちらも強力な先行力を持つ。8枠14番という外枠は、多頭数で揉まれにくい利点があり、スムーズな先行策が期待できる。もしベンヌが内枠で揉まれ、脚を使い果たした場合、外から悠々と先行するワンダラーが押し切る展開も十分に考えられる。 また、4枠6番トクシーカイザーもAI偏差値56.3、1角ポジション指標75.0と先行力があり、ベンヌとワンダラーの先行争いを利して中団から脚を伸ばす展開も視野に入る。1枠1番ピックアップラインもAI偏差値55.6、1角ポジション指標100.0と強烈な先行馬であるが、最内枠のため、ベンヌと同様のリスクを抱えることになるだろう。 本命の3枠5番ベンヌは能力的に最上位であるものの、多頭数の内枠から極端な先行脚質で押し切る展開は、決して容易なものではないという最大のリスクを抱えている。このリスクが現実になった場合、外枠からスムーズに運べる8枠14番ワンダラーが台頭してくることとなるだろう。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの5番「ベンヌ」(偏差値64.5)が高く評価されています。最高値と最低値(27.2)の差は37.3と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(15頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に5番ベンヌや14番ワンダラーや6番トクシーカイザーあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは11枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、4枠(トクシーカイザー、スプランドゥールなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはベンヌの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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