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2RC15組
ダ 1500m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | 71.3 | 先行 | |
| ○ | 10 | 57.3 | 先行 | |
| ▲ | 3 | 56.5 | 先行 | |
| △ | 4 | 54.5 | 後方 | |
| ☆ | 12 | 44.3 | 先行 | |
| − | 5 | 43.4 | 先行 | |
| − | 9 | 41.9 | 後方 | |
| − | 11 | 40.8 | 先行 | |
| − | 6 | 39.9 | 後方 | |
| − | 1 | -- | - | |
| − | 2 | -- | 後方 | |
| − | 8 | -- | 先行 |
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AI展望コメント
アリユールボルトがこのC15組の中心を担う存在である。名古屋ダート1500mは、スタートから最初のコーナーまでが短く、内枠有利の傾向が強いコースである。先行争いが激化しやすく、先行力を持ちつつも、外からスムーズにポジションを取れる馬が有利となる。特に1コーナーでの位置取りがその後のレース展開を大きく左右するといえるだろう。 6枠7番からのスタートとなるアリユールボルトは、AI偏差値が71.3と群を抜いた数値を示し、他馬を大きく引き離している。1角ポジション指標も90.2と非常に高く、テンのスピードはメンバー中トップクラスであることがうかがえる。この指標は、スタートから1コーナーまでの加速力と位置取りの巧みさを示すものであり、内枠有利の名古屋1500mにおいて、外枠からでも迅速に好位を確保できる可能性を示唆している。スムーズに先行集団に取り付ければ、そのまま押し切る可能性は大きいと見る。 対抗と目されるのは、7枠10番ゴールドプランである。AI偏差値は57.3で、アリユールボルトには及ばないものの、他馬との比較では上位の能力を持つ。特筆すべきは1角ポジション指標の99.0という数値で、これはメンバー中で上位です。かなり高いテンのスピードを発揮し、一気にハナを奪う可能性も考えられる。しかし、外枠からの逃げは距離ロスが増えるリスクも伴うため、その点が課題となるだろう。道中で脚を使いすぎると、終盤で失速する可能性もある。 3枠3番クールロジックはAI偏差値56.5、1角ポジション指標67.0と、まずまずの先行力を持つ。内枠を活かしてロスなく先行できれば、上位争いに加わる余地は十分にある。しかし、ゴールドプランやアリユールボルトといった強力な先行馬が外にいるため、揉まれる展開になると持ち味を発揮しきれない可能性もあると見る。 4枠4番ビックサンジョはAI偏差値54.5と上位圏内だが、1角ポジション指標は29.6と低い。これはスタートから先行争いに加わることが難しいことを意味し、後方からの競馬を強いられるだろう。名古屋1500mで後方からの差し切りは容易ではないため、展開の助けが必要となる。 このレースのテンのペースは、ゴールドプランの99.0とアリユールボルトの90.2という高い1角ポジション指標を持つ2頭が外から積極的に先行していくため、かなり速くなることが予想される。カゲンノツキ(8枠12番、1角ポジション指標88.9)やルージュパラディ(5枠5番、1角ポジション指標87.5)も高い先行力を持つため、最初のコーナーまでの主導権争いは熾烈を極めるだろう。これにより隊列は縦長になり、先行勢には厳しい展開となる一方、脚を溜めて直線勝負にかける馬にとっては直線での伸びしろが生まれる可能性もある。 穴馬として注目すべきは、5枠6番タクティカである。AI偏差値は39.9と低いが、1角ポジション指標は1.0と極端に低い。これは徹底した追い込み脚質であることを示唆する。前述の通り、先行争いが激化し、ハイペースになることが予想されるため、先行馬が総崩れするような展開になれば、直線で一気に浮上する場面があるかもしれない。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの7番「アリユールボルト」(偏差値71.3)が高く評価されています。最高値と最低値(39.9)の差は31.4と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の92%(11頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に7番アリユールボルトや10番ゴールドプランや3番クールロジックあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは11枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(エイシンカーバインなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはアリユールボルトの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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