本日のレースデータを確認
中央・地方 全レース毎日無料分析
11R’26アヴニールスプリント(3歳)OP
ダ 1400m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 5 | 69.0 | 先行 | |
| ○ | 4 | 55.9 | 中団 | |
| ▲ | 8 | 53.1 | 後方 | |
| △ | 7 | 49.1 | 先行 | |
| ☆ | 6 | 48.1 | 後方 | |
| − | 3 | 47.1 | 中団 | |
| − | 1 | 47.0 | 中団 | |
| − | 2 | 30.7 | 後方 |
楽天ポイントがお得に貯まる!地方競馬の投票は楽天競馬で
※馬券の購入は20歳以上の方のみ対象です。
このレースと同じ競馬場・コース・距離で比較過去データ
AIレース展望
展望を開く閉じる
AI展望コメント
カルダモンロールが、AI偏差値69.0という高い数値で本レースの中心と目されている。しかし、同馬の1角ポジション指標は100.0という極端な数値を示しており、これはスタートから全力でハナを奪い、そのまま押し切る競馬に徹するタイプであることを意味する。高い能力を内包していることは間違いないが、この「極端なバランス」こそが、本馬にとってのリスクとなり得ると見る。 浦和ダート1400メートルという舞台は、スタートから最初のコーナーまでの距離が比較的短く、先行争いが激化しやすい。特にスプリント戦であるため、各馬ともポジション争いに意欲を燃やすことが予想される。カルダモンロールが5枠5番という中間の枠からの発走となるため、スタートダッシュで多少の遅れが生じたり、あるいは内から、または外から強い先行馬に挟まれるような形になると、その「1角ポジション指標100.0」というスタイルが裏目に出る可能性を秘めている。ハナを奪えなければ、得意の競馬ができず、能力を十分に発揮できない危険性があるといえる。 今回のメンバーで、カルダモンロールを脅かす可能性を秘めた先行馬として挙げられるのは、まず7枠7番のクリムゾンプリンスである。同馬のAI偏差値は49.1とカルダモンロールには劣るものの、1角ポジション指標は79.0と高い先行力を持つ。外枠からの発走となるため、スタートから積極的にポジションを取りに来ることは可能性だろう。このクリムゾンプリンスがカルダモンロールの外から蓋をするような形になった場合、カルダモンロールは必要以上に脚を使ってハナを主張しなければならなくなる。 さらに、忘れてはならないのが、1枠1番のアウフグースである。AI偏差値は47.0と目立たないが、1角ポジション指標は64.4と先行志向であり、何より最内枠からの発走という利点を持つ。最内枠を活かしてスタート良く飛び出し、カルダモンロールよりも先に好位を確保するような展開も考えられる。複数の馬がハナを主張する、あるいは積極的に前を狙うことで、カルダモンロールは厳しい先行争いに巻き込まれ、結果としてオーバーペースとなる可能性を否定できない。 対照的に、バランスの取れたプロファイルを持つ馬も存在する。4枠4番のメイクセンスは、AI偏差値55.9と上位の能力を持ちながら、1角ポジション指標は47.0と、無理なく中団あたりに位置を取るタイプである。これは、先行争いに巻き込まれることなく、冷静にレースを進めることができることを示唆している。内枠過ぎず外枠過ぎない4枠4番という枠順も、展開の選択肢を広げるだろう。また、8枠8番のグルーヴィンもAI偏差値53.1、1角ポジション指標27.9と、後方からの競馬を得意とするバランス型といえる。 カルダモンロールの最大のリスク要因は、その極端な先行スタイルがもたらす「ペース配分の困難さ」である。もし、強引なハナ争いに巻き込まれ、前半からオーバーペースを強いられるような展開になれば、その高いAI偏差値も後半には減殺されてしまうだろう。特に浦和の短い直線では、一度脚を使った馬が巻き返すのは容易ではない。 このリスクが現実のものとなった場合に浮上するのは、メイクセンスである。先行勢が潰れる展開となれば、中団で脚を溜め、最後の直線で鋭い末脚を繰り出す同馬の独壇場となる可能性は大きい。無理のないポジション取りから、消耗戦を尻目に伸びてくるメイクセンスが、本命馬の逆転候補として浮上すると見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの5番「カルダモンロール」(偏差値69.0)が高く評価されています。最高値と最低値(30.7)の差は38.3と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(8頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に5番カルダモンロールや4番メイクセンスや8番グルーヴィンあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは12枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(アウフグースなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはカルダモンロールの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
他の日付の分析もチェック
楽天ポイントがお得に貯まる!地方競馬の投票は楽天競馬で
※馬券の購入は20歳以上の方のみ対象です。
