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12R4歳以上2勝クラス
芝 1600m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 1 | 66.9 | 先行 | |
| ○ | 12 | 60.8 | 中団 | |
| ▲ | 8 | 54.3 | 中団 | |
| △ | 2 | 53.5 | 後方 | |
| ☆ | 4 | 53.3 | 中団 | |
| − | 3 | 52.5 | 先行 | |
| − | 10 | 49.6 | 中団 | |
| − | 11 | 47.4 | 後方 | |
| − | 5 | 46.8 | 先行 | |
| − | 6 | 35.4 | 中団 | |
| − | 7 | 29.5 | 中団 | |
| − | 9 | -- | 後方 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
1枠1番ミラーダカリエンテのAI偏差値66.9、そして1角ポジション指標100.0という数字は、この馬が最内枠から先頭を奪い、そのまま押し切る可能性がかなり高いことを示している。しかし、ここで一つの疑問が浮かび上がる。中山芝1600メートルという、スタートから最初のコーナーまでの距離が短いコースにおいて、この高い逃げ脚を最後まで持続できるのかという点である。マイル戦における逃げは、単に速いだけでなく、いかに後続に脚を使わせつつ、自らのセーフティリードを保つかという繊細なペース配分が求められる。ミラーダカリエンテの指標100.0は、他を寄せ付けないスピードの証明ではあるが、同時にマークが厳しくなることも意味している。 特に今回は、3枠3番リバーバレイトが指標96.7と、ミラーダカリエンテに肉薄するダッシュ力を秘めている。この内枠の2頭が激しくハナを争う形になれば、1角までのラップは極限まで上がり、先行勢にとっては過酷な消耗戦へと変貌するだろう。もし共倒れするような事態に陥れば、中団以降で機を伺う馬たちに勝機が転がり込む。8枠12番プリムツァールは偏差値60.8、指標61.6と、自在性に富んだ数値を示している。外枠からでもスムーズに流れに乗り、先行争いを一歩引いた位置から見守ることができるのは大きな強みだ。直線で前が苦しくなったところを、外から可能性に捉えるシーンが想定される。 2枠2番シャンパンマーク(偏差値53.5、指標33.2)や6枠8番ロゼル(偏差値54.3、指標36.1)は、指標が示す通り中団より後ろでの競馬が濃厚だ。これらの馬にとっては、ミラーダカリエンテとリバーバレイトの競り合いが激しくなればなるほど、展開の恩恵を享受できる。特にシャンパンマークは内枠を利してロスなく運び、直線での一強襲を狙うだろう。4枠4番ダイシンバースディも偏差値53.2、指標40.7と、中位でバランスの取れた競馬ができるタイプだ。7枠10番ケイケイや8枠11番レーヴブリリアントは、外枠から後方に置かれる形になると厳しい。特にレーヴブリリアントは指標1.0と極端に低く、展開の助けがなければ上位進出は難しいだろう。5枠5番パワースナッチは指標67.4と、先行集団の直後をキープできる位置にいるが、偏差値46.8という数値からは、上位陣を突き放すだけの決定力に欠ける印象を拭えない。 結局のところ、このレースの回答はミラーダカリエンテの逃げ脚の質にある。指標100.0が示すスピードで後続を完封するのか、あるいはリバーバレイトとの競り合いで自滅するのか。AIの偏差値が示す通り、基本的には上位層の能力が上位に入る本命サイドのレースではあるが、展開一つで着順が入れ替わる危うさを秘めている。穴馬として注目したいのは、4枠4番ダイシンバースディである。先行争いを内から見つつ、経済コースを立ち回って最後に脚を伸ばす形が理想的だ。ミラーダカリエンテがハイペースで飛ばし、後続が早めに追いかけざるを得ない展開になれば、この馬の粘り込みが波乱を呼ぶと見る。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの1番「ミラーダカリエンテ」(偏差値66.9)が高く評価されています。最高値と最低値(29.5)の差は37.4と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に1番ミラーダカリエンテや12番プリムツァールや8番ロゼルあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは4枠(ダイシンバースディなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、16枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはミラーダカリエンテの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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