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7R4歳以上1勝クラス
ダ 1800m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 9 | 59.6 | 中団 | |
| ○ | 6 | 56.6 | 先行 | |
| ▲ | 8 | 56.5 | 先行 | |
| △ | 10 | 54.9 | 中団 | |
| ☆ | 12 | 53.7 | 先行 | |
| − | 2 | 53.3 | 中団 | |
| − | 7 | 52.9 | 先行 | |
| − | 13 | 50.0 | 中団 | |
| − | 4 | 49.9 | 中団 | |
| − | 5 | 40.2 | 先行 | |
| − | 11 | 22.3 | 先行 | |
| − | 3 | -- | 後方 | |
| − | 1 | -- | 中団 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
◎本命:6枠9番 マタミカンサン。1角ポジション指標100.0という極端な先行力を見せる馬がいる中で、AI偏差値59.6という最高値を叩き出したこの馬の優位は揺るがない。 中山競馬場のダート1800メートルは、スタンド前の坂の途中からスタートし、最初のコーナーまでの距離が約400メートルと長い。特筆すべきはスタート直後の約50メートルが芝である点で、外枠の馬ほど芝の部分を長く走ることができる。このコース特性により、一般的に外枠が有利とされるが、今回のメンバー構成はその傾向をさらに助長するものとなっている。 まず注目すべきは、先行各馬のポジション指標である。4枠5番ヒサエノオモカゲが100.0という、逃げ宣言とも取れる突出した数値を示している。これに呼応するように、8枠12番ノアチュロスが84.7、6枠8番ラッキーダンスが69.2、5枠6番ノンスタンダルドが68.3と、有力馬たちがこぞって前を伺う構えを見せている。これだけ先行意欲の高い馬が中枠から外枠に揃えば、序盤のポジション争いは相当に激しくなることが予想される。13頭立てという適度な頭数ではあるが、外枠にスピード馬が集中したことで、ペースは緩むことなく推移するだろう。 その激流を一歩引いた位置で見守ることができるのが、6枠9番マタミカンサンである。ポジション指標60.1という数値は、逃げ馬たちの直後の好位、いわゆる砂を被らない特等席を確保できる可能性を示している。AI偏差値59.6はメンバー中で最も高く、近走の安定感とこのコースへの適性が高く評価された結果といえる。中山の急坂を2度越える過酷な条件において、この能力の裏付けは大きな武器となる。 対抗の5枠6番ノンスタンダルドは偏差値56.6、ポジション指標68.3。マタミカンサンよりも前での競馬が予想されるが、指標の高さゆえにヒサエノオモカゲが作るハイペースに深追いしすぎる懸念も拭えない。同様に、偏差値56.5の6枠8番ラッキーダンスも、指標69.2が示す通り積極策に出るだろうが、最後の直線での粘り比べになった際、偏差値で上回るマタミカンサンに軍配が上がると見るのが妥当である。 伏兵陣では、7枠10番タマモカンパネラが偏差値54.9、ポジション指標46.3と、展開を待つ形になる。上位勢が前で競り合う形になれば、外からこの馬が浮上するシーンも十分に考えられる。一方で、内枠の2枠2番ミルキープリンセスは偏差値53.3、指標41.5と、この多頭数で内々に包まれると厳しい戦いを強いられるだろう。4枠4番ファーマシャインにいたっては指標35.7と低く、序盤で後方に置かれることは避けられない。さらに、8枠13番ミセスリリーは偏差値50.0、ポジション指標60.1と、上位勢に迫る位置取りが期待できるが、偏差値の低さが示す通り、勝負どころでの底力には疑問が残る。5枠7番アンタノバラードは偏差値52.9、ポジション指標67.4と先行力はあるが、今回の強力な先行グループの中では展開の助けが必要だろう。最も厳しい評価となったのは7枠11番マーキュリーダイムで、AI偏差値22.3、ポジション指標98.0となっている。極端に高い先行指数は無謀な逃げを打つ可能性を示しており、これがレース全体のペースをさらに引き上げる要因となりかねない。 中山ダート1800メートルは、冬から春にかけての乾燥した時期には特にパワーが要求される。砂の粒子が細かく、脚抜きが悪い状況が続くと、先行馬が苦しくなり差し馬の台頭を許す場面も増える。しかし、今回のポジション指標の分布を見る限り、前を走る馬たちの能力が拮抗しており、共倒れになるよりは、実力馬が前々で立ち回ってそのまま押し切る中山らしい決着が濃厚である。偏差値59.6を誇るマタミカンサンは、こうしたスタミナ勝負においても過去のレースで高いパフォーマンスを示しており、ここでも大崩れは考えにくい。 ◎6枠9番 マタミカンサン。AI偏差値59.6は、混戦が予想される1勝クラスにおいて、他馬を圧倒する能力の証明である。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの9番「マタミカンサン」(偏差値59.6)が高く評価されています。最高値と最低値(22.3)の差は37.3と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(13頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に9番マタミカンサンや6番ノンスタンダルドや8番ラッキーダンスあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは15枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、2枠(ミルキープリンセスなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはマタミカンサンの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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