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3RC21組
ダ 1500m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 5 | 69.1 | 後方 | |
| ○ | 11 | 67.2 | 後方 | |
| ▲ | 4 | 55.5 | 先行 | |
| △ | 9 | 52.8 | 先行 | |
| ☆ | 6 | 51.2 | 先行 | |
| − | 10 | 45.5 | 後方 | |
| − | 1 | 45.3 | 後方 | |
| − | 8 | 42.9 | 後方 | |
| − | 3 | 41.9 | 中団 | |
| − | 7 | 41.7 | 後方 | |
| − | 2 | 36.9 | 先行 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
ラミントンを最上位に置く評価は妥当といえるが、指標のバランスには一抹の不安が残る。AI偏差値69.1という数値は、2番手のメムエクラ(67.2)を僅かに上回り、3番手のアスプロガイア(55.5)を大きく引き離している。この数値だけを見れば、ラミントンとメムエクラの2強対決という構図が浮かび上がる。しかし、ここで着目すべきは1角ポジション指標とのバランスである。ラミントンの指標は32.7、メムエクラは29.6となっており、両有力馬ともに中団より後ろからの競馬を余儀なくされる可能性が高い。一方で、偏差値3番手のアスプロガイアは1角ポジション指標100.0という極端な先行力を示している。 名古屋1500メートルという舞台において、有力馬2頭が後方で互いを牽制し合う展開になれば、指標100.0を誇るアスプロガイアの逃げ切りを許す場面は想定しやすい。偏差値が高い馬が必ずしも安定感を持つわけではない。ラミントンのように偏差値は突出していても、ポジション指標が低い場合、11頭立ての馬群に包まれる物理的な制限を受ける。逆に、ネオディヤマンテ(偏差値52.8、指標69.4)やルージュパラディ(偏差値51.2、指標81.3)のように、偏差値は50台前半ながらポジション指標が高い馬は、展開の利を得て粘り込む安定感を有している。有力馬2頭が共に指標30以下という極端な構成は、レース展開を非常に不安定なものにする。ラミントンがその能力を十全に発揮するためには、道中でスムーズにポジションを上げる機動力が必要だが、もし周囲を囲まれて動くに動けない状況に陥れば、偏差値の差は無意味なものと化す。 本命馬の最大のリスクは、有力馬同士が後方で牽制し合うことで前残りの展開を許し、直線で進路を失うことである。万が一この懸念が現実となった場合、指標100.0で単騎逃げが叶うアスプロガイアの押し切りが現実味を帯びてくる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの5番「ラミントン」(偏差値69.1)が高く評価されています。最高値と最低値(36.9)の差は32.3と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(11頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に5番ラミントンや11番メムエクラや4番アスプロガイアあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは11枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(アドバンスオーセンなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはラミントンの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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