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9R飲んで応援!京都の酪農賞C2一
ダ 1400m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 6 | 66.5 | 中団 | |
| ○ | 4 | 63.7 | 後方 | |
| ▲ | 1 | 60.8 | 先行 | |
| △ | 9 | 47.7 | 先行 | |
| ☆ | 7 | 44.6 | 後方 | |
| − | 3 | 44.2 | 後方 | |
| − | 5 | 42.0 | 先行 | |
| − | 2 | 41.8 | 先行 | |
| − | 8 | 38.7 | 後方 |
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AI展望コメント
偏差値66.5という最高値を記録した6枠6番ウルティモが、本レースの中心となる。しかし、その1角ポジション指標は46.5にとどまっており、絶対的な先行力を持っているわけではない点に注意が必要だろう。この数値は、中団付近からの競馬を示唆しており、他馬の動向次第では進路確保に苦慮する場面も想定される。能力的には上位に入るものの、展開の紛れに左右されるリスクを孕んだ数値構成といえる。 対照的なのが1枠1番リンガスウォリアーである。偏差値は60.7と上位3番手だが、1角ポジション指標は100.0という最高値を記録している。最内枠から主導権を握る可能性がかなり高く、自分のリズムで逃げることができれば、偏差値以上の粘り腰を見せるだろう。1400メートル戦において、この逃げ馬の存在は非常に重要である。1角ポジション指標が示す通り、この馬がレースのラップを支配し、後続の追い上げを封じる形が理想的なシナリオとなる。 また、4枠4番チェリータイムも偏差値63.7と高く、有力な1頭である。しかし、1角ポジション指標は26.3と低く、後方からの追い込みに徹する構えだろう。偏差値の高さは末脚の鋭さを裏付けているが、指標の低さは届かずの展開を警戒させる。ウルティモが中団、リンガスウォリアーが逃げ、チェリータイムが後方という構図が鮮明に浮かび上がる。ここで、偏差値と1角ポジション指標のバランスに着目したい。偏差値が高いウルティモは、ポジション指標が中間的であるため、最も競馬の形が定まりにくい。他馬に蓋をされる可能性や、勝負どころで外を回らされる距離ロスが懸念される。一方で、リンガスウォリアーのように指標が振り切れている馬は、戦術が明確であり、安定感という意味ではこちらに軍配が上がるケースも少なくない。 偏差値の下位勢にも目を向けると、2枠2番エイシンパルサー(指標98.3)や5枠5番ヴィータレヴィス(指標93.9)といった、先行意欲のかなり高い馬たちが内から中枠に揃っていることがわかる。これらの馬は偏差値こそ40台前半と低いが、ポジション指標の高さは序盤のペースを速める要因となる。特にエイシンパルサーがリンガスウォリアーに競りかける形になれば、先行争いは激化し、中団待機のウルティモにとっては有利な展開となる。しかし、逆にこれらの先行馬たちが一団となって壁を作った場合、ウルティモが外に出すタイミングを逸し、不完全燃焼に終わる可能性も否定できない。8枠9番ララヴァンダンジュ(偏差値47.7、指標76.0)も、外枠から好位を狙える指標を持っており、上位陣が牽制し合う中で展開の利を得る可能性がある。 最終的に各馬のバランスを総合的に判断すると、ウルティモの能力は認めるものの、ポジション取りの不安定さが唯一の懸念材料となる。ウルティモがその能力を十全に発揮するための最大のリスク要因は、内枠の先行各馬が作る激しい先行争いに飲み込まれ、勝負どころで進路を失うことだ。多頭数ではないものの、園田の小回りコースでは一瞬の判断ミスが致命傷となる。そのリスクが現実となり、ウルティモが末脚を不発に終わらせた場合、最内でマイペースの逃げを打つリンガスウォリアーの押し切りが濃厚となる。リンガスウォリアーは指標100.0が示す通り、自分の形に持ち込めばかなりしぶとい。ウルティモを軸に据えつつも、リンガスウォリアーの単騎逃げには最大限の警戒が必要だろう。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの6番「ウルティモ」(偏差値66.5)が高く評価されています。最高値と最低値(38.7)の差は27.7と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(9頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に6番ウルティモや4番チェリータイムや1番リンガスウォリアーあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは12枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、7枠(ヤマトフェイスなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはウルティモの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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