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6R庄内新川橋賞(B)
ダ 1400m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 8 | 60.6 | 先行 | |
| ○ | 6 | 58.5 | 中団 | |
| ▲ | 4 | 56.0 | 中団 | |
| △ | 3 | 53.8 | 後方 | |
| ☆ | 5 | 53.4 | 中団 | |
| − | 7 | 52.9 | 中団 | |
| − | 10 | 51.9 | 後方 | |
| − | 2 | 50.4 | 先行 | |
| − | 1 | 35.6 | 中団 | |
| − | 9 | 26.9 | 中団 |
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AI展望コメント
2枠2番エドノバイオレットが示す1角ポジション指標100.0という数値は、今回のメンバー構成において抜きん出た先行力を表している。この極端な数値は、レース序盤の主導権争いがこの一頭を中心に動くことを意味しており、他馬にとっては大きな脅威といえるだろう。 名古屋競馬場ダート1400メートル戦は、最初のコーナーまでの距離が短く、内枠から先行できる馬が絶対的に有利な舞台である。コーナーの半径が小さいこともあり、外を回らされる距離ロスは勝敗に直結する。加えて、名古屋の深い砂はスタミナを要求するため、単にスピードがあるだけでなく、最後まで粘り切れる持続力が求められるのがセオリーだ。 今回のAI偏差値を見ると、7枠8番ミヤビエクセレントが60.6でトップに立ち、次いで6枠6番モアサナイトが58.5、4枠4番フリューゲルが56.0と続いている。一方で、8枠9番ドーバーファルコンの26.9や1枠1番ダンシングラブリーの35.6といった数値は、上位勢との能力差がかなり大きい。この1400メートルという距離は、紛れが少ない。スピードの持続力が問われるため、偏差値に表れた能力差がそのまま着差に反映されやすい条件といえる。 ◎ミヤビエクセレントは1角ポジション指標77.3と高く、7枠8番という外寄りの枠番からスムーズに先行できるだろう。砂を被りにくい位置取りが可能であり、自身の能力を最大限に発揮できる状況にある。〇モアサナイトは指標54.2と平均的だが、偏差値58.5に裏打ちされた地力は確かだ。▲フリューゲルも4枠4番からロスなく運べれば、上位争いは必至と見る。 一方で、3枠3番マサハヤヴァンスは1角指標20.1と低く、後方からの競馬を強いられる。名古屋の1400メートルで追い込みを決めるには、先行勢が激しく競り合う必要があるが、今回のメンバー構成ではエドノバイオレットの単騎逃げが濃厚であり、展開の恩恵は薄い。5枠5番ハスノミは中団からの立ち回りになるだろうが、上位3頭との差を詰めるには決定力に欠ける印象だ。 下位馬との差について言及すれば、1枠1番ダンシングラブリーは絶好の内枠を引きながら、偏差値35.6という低さが致命的である。このコースは内枠有利が原則だが、それはあくまで同等の能力を持つ馬同士の比較での話だ。これほどの能力差があると、枠順の利を活かす前に上位馬のスピードに圧倒される可能性が高い。8枠10番ハイグッドエースも指標1.0と極端に低く、展開に左右される面が大きすぎる。 総じて、今回の名古屋6Rは上位3頭の能力が抜けており、特にミヤビエクセレントの安定感が光る一戦といえる。しかし、本命馬の最大のリスク要因を挙げるならば、2枠2番エドノバイオレットが作るハイペースに深追いしすぎる展開だ。指標100.0が示す猛烈な逃げに対し、ミヤビエクセレントが早めに捕まえに行く形になると、最後に脚が上がる場面も想定できる。そのリスクが現実になった場合に浮上するのは、中団で脚を溜める6枠6番モアサナイトだろう。安定した末脚を持つ同馬が、先行勢の失速を突くシーンは十分に考えられる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの8番「ミヤビエクセレント」(偏差値60.6)が高く評価されています。最高値と最低値(26.9)の差は33.7と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に8番ミヤビエクセレントや6番モアサナイトや4番フリューゲルあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは7枠(ミヤビエクセレント、ベアショットなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(ダンシングラブリーなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはミヤビエクセレントの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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