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5RC3五
ダ 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 6 | 61.1 | 中団 | |
| ○ | 12 | 59.9 | 後方 | |
| ▲ | 10 | 57.4 | 先行 | |
| △ | 7 | 56.8 | 中団 | |
| ☆ | 8 | 54.4 | 後方 | |
| − | 2 | 52.1 | 先行 | |
| − | 9 | 47.9 | 先行 | |
| − | 11 | 46.6 | 先行 | |
| − | 3 | 45.0 | 中団 | |
| − | 4 | 45.0 | 中団 | |
| − | 1 | 23.8 | 後方 | |
| − | 5 | -- | 中団 |
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AI展望コメント
グランミルトンを主軸に据えるC3五の1200メートル戦。船橋のこの距離は、向正面の入り口から最初のコーナーまでの距離が約450メートルと十分に確保されている。そのため、枠順による有利不利は他場に比べれば少ないとされるが、実際には3コーナーから4コーナーにかけて採用されているスパイラルカーブが、各馬の進路取りにかなり大きな影響を及ぼす。外枠の馬はカーブで外へ振られる距離ロスを強いられる一方で、直線に向けて加速を維持しやすいという側面がある。逆に内枠は最短距離を回れるものの、コーナーで進路が狭くなりやすく、先行力がなければ包まれる可能性が高い。このセオリーに照らすと、今回のメンバー構成は外寄りの枠に有力馬が揃った印象を受ける。 5枠6番のグランミルトンは、AI偏差値61.1という抜けた数値を記録した。特筆すべきは1角ポジション指標38.0という値である。これは逃げを打つタイプではなく、中団の好位で機を窺う形を示している。船橋1200メートルにおいて、中団から外を回して加速する形はスパイラルカーブの特性を最も活かせる戦法といえる。5枠という真ん中の枠番は、内を見ながら外へ出す選択肢もあり、包まれる不運を回避しやすい絶好のポジションである。砂を被って戦意を喪失するリスクも低く、この偏差値の高さは信頼に値する。 対抗格となる8枠12番のダイナマイトブルは偏差値59.9をマーク。1角ポジション指標28.0は、グランミルトンよりもさらに後方からの競馬を示唆している。大外枠の12番という配置は、距離ロスの懸念こそあるものの、前を見る形でスムーズに立ち回れる利点がある。船橋の深い砂を考慮すれば、揉まれずに運べる外枠は大きなプラス材料だ。このコースにおける物理的な距離の損得よりも、スムーズな加速を優先できる枠順といえる。先行勢が激しくやり合う展開になれば、この馬の末脚が最後に炸裂するだろう。 先行策で粘り込みを図るのが7枠10番のレトワールダムールである。偏差値57.4、1角ポジション指標80.7という数値は、明確にハナを叩くか、それに準ずる先行策を暗示している。外枠から内を切り捨てるように先行できる点は、ポジション争いにおいて有利に働く。ただし、7枠9番のサンスノーホワイトが1角ポジション指標100.0という極端な先行意欲を見せており、これと競り合う形になると終盤のスタミナに懸念が残る。それでも、外枠から被せ気味に前を取れる利点は、船橋のスプリント戦において決定的な優位性をもたらすことが多い。 下位に目を向けると、1枠1番のリームシュトローアは偏差値23.8、1角ポジション指標1.0とかなり厳しい評価。最内枠で包まれる形は必至であり、上位陣との能力差は明白である。また、2枠2番のニシノカクテルは1角ポジション指標82.6と高い先行力を示すが、内枠から先行争いに加わって揉まれると、偏差値52.1という実力では最後の一踏ん張りが利かない可能性が高い。結局のところ、外枠からスムーズに立ち回れる馬たちが上位を占める可能性が大きい。 上位3頭を比較すると、逃げ・先行のレトワールダムールは展開の鍵を握るが、目標にされやすい脆さがある。ダイナマイトブルは最後方からの追い込みに展開の助けが必要だ。その点、5枠6番のグランミルトンは好位から自在に動けるポジション指標38.0と、他を圧倒する偏差値61.1を兼ね備えており、道中の位置取りから直線の抜け出しまで最も隙がない。本レースで最も信頼すべきはグランミルトンである。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの6番「グランミルトン」(偏差値61.1)が高く評価されています。最高値と最低値(23.8)の差は37.3と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(12頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に6番グランミルトンや12番ダイナマイトブルや10番レトワールダムールあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは11枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(リームシュトローアなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはグランミルトンの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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