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12R2026川崎ジョッキーズカップ第1戦(C2)
ダ 1500m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 4 | 68.0 | 中団 | |
| ○ | 5 | 62.7 | 後方 | |
| ▲ | 3 | 59.0 | 中団 | |
| △ | 1 | 56.1 | 先行 | |
| ☆ | 2 | 53.4 | 先行 | |
| − | 9 | 53.1 | 中団 | |
| − | 12 | 52.1 | 先行 | |
| − | 11 | 52.0 | 後方 | |
| − | 13 | 46.6 | 後方 | |
| − | 8 | 44.4 | 後方 | |
| − | 10 | 43.8 | 後方 | |
| − | 7 | 42.9 | 先行 | |
| − | 14 | 38.5 | 後方 | |
| − | 6 | 27.6 | 中団 |
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AI展望コメント
シエルラビクトアのAI偏差値67.9は、このメンバーでは目立ってのトップであり、能力の高さは疑いようがない。だが、14頭立ての川崎ダート1500mという条件で、テンの先行争いは激化するのか、それとも意外なスローペースになるのか。この点がこのレースの最大の焦点となるだろう。1角ポジション指標の分布を見ると、先行意欲の強い馬が複数存在することが明確である。 具体的に見ると、2枠2番サンスレッドの1角ポジション指標は100.0と、ハナを主張する構えであることは間違いない。それに続き、1枠1番ガルニエが74.0、7枠12番グラスアラバニーユが71.5、5枠7番エイシンキャノピーが79.7、6枠9番エイシンダリアが61.4と、高い先行力を持つ馬が多岐にわたる枠番から出走している。特に、サンスレッドは最内寄りの枠からこの数値を示しており、スタートダッシュで他を圧倒する可能性が高い。これらの先行勢が序盤から激しく競り合えば、テンのペースは速くなる可能性が大きいと見る。川崎の1500mはスタートから最初のコーナーまでが短く、外枠から先行を主張する馬は、内に入り込むために無理をするか、外々を回らされるか、いずれにしても距離ロスが増えることになるだろう。 このような激しい先行争いとハイペースが予測される展開において、有利になるのは中団から差す脚質の馬、あるいは内枠からロスなく立ち回れる先行馬である。フクシマジンロッソ(4枠5番、AI偏差値62.7、1角ポジション指標32.5)やカンナギ(3枠3番、AI偏差値59.0、1角ポジション指標37.6)は、中団からの競馬を得意としており、先行集団が消耗すれば、直線でその末脚が活きる可能性が高い。特にフクシマジンロッソは2番手評価の〇であり、その能力は高い。一方、本命◎シエルラビクトア(3枠4番、AI偏差値67.9、1角ポジション指標57.0)は、先行集団を見ながら競馬ができるポジションであり、かつ内寄りの枠を引いたことで、距離ロスを最小限に抑えつつ、直線で抜け出す競馬が可能であると見る。この馬が先行集団の直後で脚を溜め、直線で突き抜ける競馬ができれば、まさに理想的な展開となるだろう。 逆に不利になるのは、外枠から先行を主張する馬である。7枠12番グラスアラバニーユ(AI偏差値52.1、1角ポジション指標71.5)や、5枠7番エイシンキャノピー(AI偏差値42.8、1角ポジション指標79.7)などは、先行争いに巻き込まれ、道中で脚を使いすぎると、終いまで粘り切れない可能性が高い。特にエイシンキャノピーは偏差値が低く、厳しいレースを強いられるだろう。 最後に上位3頭を比較すると、シエルラビクトアがAI偏差値67.9と群を抜いた能力を持つ。3枠4番という枠順も先行集団を見ながらロスなく立ち回るには絶好であり、1角ポジション指標57.0が示すように、自在性のある競馬ができる。フクシマジンロッソはAI偏差値62.7、カンナギは59.0と、シエルラビクトアには及ばないものの、前が激しく競り合う展開になれば、差し脚が活きる。しかし、最も評価が高いのは、やはりシエルラビクトアである。高い能力と枠順の利を活かし、他馬を寄せ付けない競馬を展開するだろうと推奨する。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの4番「シエルラビクトア」(偏差値68.0)が高く評価されています。最高値と最低値(27.6)の差は40.4と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(14頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に4番シエルラビクトアや5番フクシマジンロッソや3番カンナギあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは1枠(ガルニエなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、9枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはシエルラビクトアの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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