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12R4歳以上1勝クラス
芝 1200m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 14 | 65.9 | 後方 | |
| ○ | 4 | 62.3 | 後方 | |
| ▲ | 3 | 61.5 | 後方 | |
| △ | 15 | 60.5 | 先行 | |
| ☆ | 6 | 60.4 | 中団 | |
| − | 7 | 58.2 | 先行 | |
| − | 11 | 54.7 | 中団 | |
| − | 12 | 53.0 | 後方 | |
| − | 1 | 52.9 | 後方 | |
| − | 16 | 48.2 | 先行 | |
| − | 2 | 46.9 | 先行 | |
| − | 10 | 44.0 | 先行 | |
| − | 17 | 43.4 | 先行 | |
| − | 9 | 42.0 | 中団 | |
| − | 13 | 41.4 | 先行 | |
| − | 5 | 38.5 | 先行 | |
| − | 18 | 34.9 | 中団 | |
| − | 8 | 31.4 | 後方 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
ロンドンアームズはAI偏差値65.9で◎の評価を得ているが、1角ポジション指標は11.4と極端な差し脚質である。続く〇ディバイングレースも偏差値62.3、ポジション指標7.1と、こちらも後方からの競馬を得意とする。▲ベランジェールは偏差値61.5、ポジション指標30.2と、上位3頭はいずれも差し・追込タイプが占めている点が特徴的である。 印の分布とAI偏差値を見ると、◎ロンドンアームズと〇ディバイングレースの偏差値差は3.6、〇ディバイングレースと▲ベランジェールの偏差値差は0.8、▲ベランジェールと△セゾンデフィーユの偏差値差は1.0、△セゾンデフィーユと☆セイプリーズの偏差値差は0.1と、上位5頭の偏差値は非常に拮抗している。この数値の接近は、上位層の能力が横一線であり、いわゆる「上位拮抗」の様相を呈していることを明確に示している。これは、堅い決着というよりは、人気馬同士の僅差の争い、あるいは人気薄の台頭も十分に考えられる荒れる可能性を内包していると診断できる。 脚質グループに分けて今回のペースを想定すると、7枠15番セゾンデフィーユ(1角ポジション指標100.0)、4枠7番キョラムン(同73.0)、1枠2番ブライアーヒル(同75.7)、5枠10番イリスアスール(同97.4)、8枠17番ベルファスト(同95.8)、7枠13番ベルアーブル(同79.9)、3枠5番スカイダイバー(同86.6)と、先行志向の強い馬が多数存在する。小倉芝1200mという短距離でこれだけ先行したい馬が揃えば、序盤からハイペースになることは不可避であると見る。このような展開は、後方からの差し脚に賭けるロンドンアームズやディバイングレースにとっては願ってもない状況となるだろう。 「逃げ・先行グループ」が消耗戦を強いられる一方で、「差し・追込グループ」に属するロンドンアームズ、ディバイングレース、ベランジェールらは、その恩恵を最大限に受けることが可能である。しかし、極端な追込は馬群に包まれるリスクや、直線での進路確保が難しくなるという物理的な問題も生じうる。特に多頭数である今回は、そのリスクが増大する。6枠12番ホリーアンの1角ポジション指標1.0も極端な追込馬であり、展開次第では面白い存在となるかもしれないが、AI偏差値53.0という数値は上位勢には劣る。 結論として、上位3頭の比較では、ロンドンアームズとディバイングレースはともに高い偏差値と極端な差し脚質を持つ。ハイペースが予想される展開では有利に働くが、その分不発に終わる可能性も秘めている。一方、▲ベランジェールはAI偏差値61.5、1角ポジション指標30.2と、上記2頭よりは少し前目の位置で競馬ができる柔軟性がある。小倉の短距離戦では、あまりに後方一辺倒の競馬は安定性に欠ける場合があることを考慮すると、ベランジェールの方が位置取りの自由度があり、展開への対応力も高いと言える。よって、最も評価の高い1頭として、2枠3番ベランジェールを推奨する。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの14番「ロンドンアームズ」(偏差値65.9)が高く評価されています。最高値と最低値(31.4)の差は34.5と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(18頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に14番ロンドンアームズや4番ディバイングレースや3番ベランジェールあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは15枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、18枠はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはロンドンアームズの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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