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6RC2ー2
ダ 1400m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 8 | 56.6 | 後方 | |
| ○ | 1 | 55.6 | 中団 | |
| ▲ | 9 | 54.6 | 中団 | |
| △ | 5 | 53.7 | 後方 | |
| ☆ | 3 | 53.7 | 後方 | |
| − | 7 | 51.9 | 先行 | |
| − | 10 | 51.9 | 中団 | |
| − | 4 | 51.1 | 中団 | |
| − | 6 | 50.4 | 先行 | |
| − | 2 | 20.5 | 先行 |
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AI展望コメント
AI偏差値20.5という極端に低い数値を示しながらも、1角ポジション指標が100.0と最高値を叩き出している2枠2番アウゲンブリック。このデータは、能力的にはこのメンバーでは厳しいが、何が何でもハナを切るという意図が強く現れている。だが、このレースのAI診断は「大混戦」であり、上位陣の実力が伯仲していることを示唆している。◎7枠8番ダノンファスト(AI偏差値56.6)、〇1枠1番ダイチヴィヴァン(AI偏差値55.6)、▲8枠9番ウィンザーバローズ(AI偏差値54.6)、△5枠5番バンドネオン(AI偏差値53.7)、☆3枠3番キングダムウイナー(AI偏差値53.7)と、上位5頭の偏差値は56.6から53.7の間に収まっており、その差はわずか2.9ポイントである。この印の分布と偏差値の近接ぶりは、どの馬が勝ってもおかしくない状況であり、堅い決着とは言い難い。むしろ、投票判断的な妙味を期待できる波乱含みのレース展開となる可能性が高いと見てよいだろう。 このような混戦模様において、AI偏差値は51.9と上位陣には一歩譲るものの、展開次第で一発を秘めるのが7枠7番プレストバローズである。この馬の1角ポジション指標は83.8と非常に高い先行力を持っており、混戦で位置取り争いが激しくなればなるほど、その先行力が生きる場面は増える。高知ダート1400mは先行有利の傾向が強く、道中で中団に取り付ければ、直線で粘り込む競馬が可能となる。さらに外枠からのスタートとなるため、馬群に包まれる心配が少なく、スムーズに自身のペースで先行できる可能性も高い。もし前が潰れるような極端なハイペースになれば、先行集団の直後から抜け出す展開も考えられ、浮上の余地は十分にあるといえる。 本命視される7枠8番ダノンファストは、AI偏差値56.6でトップの評価を得ているものの、1角ポジション指標は21.7とやや後方寄りの脚質である。混戦の中、このポジションから前を捌いてくるには、多少の運と騎手の腕が必要となるだろう。特に高知ダート1400mのコース形態を考えると、早めに前目に取り付きたいところだが、その点にリスクが残る。この馬の最大のリスク要因は、スタート後の位置取り争いで後手に回り、馬群に沈んでしまうことにある。上位陣の実力が伯仲しているだけに、一度位置取りを悪くすると挽回が難しくなる展開は十分に考えられる。 もし、本命のダノンファストが後方からの競馬を強いられ、差し届かない事態となった場合、浮上するのは先行力のある馬となるだろう。特に、1枠1番ダイチヴィヴァンはAI偏差値55.6で対抗評価であり、1角ポジション指標も54.0と中団からの安定した先行力を持つ。内枠を利してロスなく立ち回り、先行集団の中で虎視眈々とチャンスをうかがう競馬ができれば、ダノンファストが取りこぼした際に最も台頭する可能性が高い一頭である。また、前述した7枠7番プレストバローズも、先行策が功を奏せば、上位争いに食い込むことは十分に可能であると見るべきである。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの8番「ダノンファスト」(偏差値56.6)が高く評価されています。最高値と最低値(20.5)の差は36.1と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(10頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に8番ダノンファストや1番ダイチヴィヴァンや9番ウィンザーバローズあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは8枠(ウィンザーバローズ、ダニエラハニーなど)が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、5枠(バンドネオンなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはダノンファストの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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