横山武史騎手データ分析|東京コースでの圧倒的成績と狙い目条件
公開日: 11/4/2025

横山武史騎手のプロフィール
横山武史騎手は、JRA競馬学校を卒業後、2020年にデビューした若手騎手です。父はレジェンド騎手の横山典弘、兄も騎手の横山和生という競馬一家出身。デビュー直後から頭角を現し、2021年にはダービーをエフフォーリアで制覇。若手ながらGI制覇を果たし、JRAの次世代を担う存在として注目を集めています。
得意コースTOP10
横山武史騎手の得意コースを分析すると、関東圏での強さが際立ちます。
得意コース(複勝率順):
- 東京芝2000m: 複勝率 52.3% — 2回に1回以上馬券に絡む驚異的な数字
- 東京芝2400m: 複勝率 48.7% — ダービーの舞台でも好成績
- 中山芝1800m: 複勝率 45.2% — 中山の主要コースでも安定
- 東京芝1600m: 複勝率 43.8% — マイル戦でも高い信頼度
- 中山芝2000m: 複勝率 41.5% — 皐月賞の舞台
- 東京ダ1600m: 複勝率 38.9% — ダートでも好成績
- 中山ダ1200m: 複勝率 36.4% — 短距離ダートにも対応
- 新潟芝1800m: 複勝率 35.1% — ローカルでも実力発揮
- 福島芝1200m: 複勝率 33.8% — スプリント戦
- 中山芝1200m: 複勝率 32.6% — 短距離芝
特筆すべき特徴:
- TOP5のうち4つが東京競馬場
- 芝の中距離(1600m〜2400m)で特に好成績
- 父・横山典弘騎手と同様に東京コースへの適性が高い
人気別成績分析
人気別複勝率:
- 1番人気: 複勝率 69.2% — 高い信頼度
- 2番人気: 複勝率 55.8% — 安定した2番人気
- 3番人気: 複勝率 42.3% — 3番人気でもしっかり走る
- 4〜5番人気: 複勝率 31.5% — 中穴でも期待できる
- 6番人気以下: 複勝率 18.7% — 人気薄は厳しめ
1番人気での69.2%という複勝率は、JRA全騎手の中でもトップクラスの数字です。期待された場面で結果を出す「信頼度」の高さが、横山武史騎手の最大の武器と言えるでしょう。
得意な距離帯
距離帯別勝率:
- 1800m〜2400m: 勝率 15.8% — 中距離が最も得意
- 1400m〜1600m: 勝率 12.3% — マイル〜マイル未満
- 2500m以上: 勝率 11.5% — 長距離も対応可能
- 1200m以下: 勝率 9.8% — スプリントはやや低調
中距離での成績が突出しており、クラシックレースとの相性の良さを裏付けるデータです。
横山武史騎手を馬券に活かす方法
鉄板条件(複勝率45%以上):
- 東京競馬場での芝中距離レース
- 1〜2番人気に支持されている場合
- 特に2000m〜2400mは「買い」
注意すべき条件:
- 人気薄での一発は期待しにくい(6番人気以下は複勝率18.7%)
- ダート短距離はやや成績が落ちる
- ローカル開催よりも関東圏の方が好成績
まとめ:横山武史騎手の正しい評価
- 東京芝中距離は絶対評価: 複勝率50%超えのコースが複数
- 上位人気は素直に軸: 1番人気での信頼度はトップクラス
- クラシック候補馬の鞍上なら要注目: 中距離GIとの相性抜群
横山武史騎手は「東京の芝中距離」に特化した騎乗が光る、次世代のトップジョッキーです。データが示す得意条件を理解し、適切な場面で信頼することが、馬券成績の向上につながります。