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8R油断大敵 水分補給を忘れずにしま賞(B2)
ダ 1500m
AI偏差値
| 印 | 馬番 | 馬名 | AI偏差値 | 位置 |
|---|---|---|---|---|
| ◎ | 8 | フルゴリラ | 70.5 | 後方 |
| ○ | 6 | グランヴァルール | 57.6 | 先行 |
| ▲ | 7 | セキレイ | 55.7 | 後方 |
| △ | 3 | ドナデュボア | 50.8 | 先行 |
| ☆ | 1 | ハクサンアンタレス | 50.1 | 中団 |
| − | 5 | セブンメイクハピー | 46.4 | 先行 |
| − | 4 | アルマイナンナ | 45.0 | 後方 |
| − | 2 | ユイノコキュウ | 38.7 | 先行 |
| − | 9 | カワキタオルゴ | 35.1 | 先行 |
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AIレース展望
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AI展望コメント
◎本命:8枠8番 フルゴリラ。本馬がマークしたAI偏差値70.5というかなり突出した数値が、このレースの高い主役であることを示している。 金沢ダート1500mはスタートから最初の1角までの距離が短く、内枠を引いた馬が先手を奪いやすいため、一般的に内枠有利なコースとして知られている。特にコーナーをロスなく回れる内枠の先行馬に有利なバイアスが働きやすい。この点において、1枠1番のハクサンアンタレス(偏差値50.1、1角ポジション指標48.1)は、枠順の恩恵を最も受けることができる馬だ。 これに対して、本命のフルゴリラは8枠8番という大外枠を引き、さらに1角ポジション指標が6.7とかなり低い。つまり、本馬は外枠から後方に置かれる形になりやすく、コース特有の内枠有利の恩恵をまったく受けられない。道中で外を回らされる距離ロスが生じることは避けられず、この点において枠順の不利を背負っての戦いとなる。 展開を予測すると、3枠3番のドナデュボア(ポジション指標100.0)が内から先頭に立ち、2番手の位置に6枠6番のグランヴァルール(同74.0)がつける隊列が予想される。ハラを切るドナデュボアがペースをコントロールし、金沢特有の先行有利な流れを作り出すだろう。フルゴリラは後方から長く脚を使って追い上げる必要があるが、コーナーの多いコースだけに早めのスパートを強いられる。 フルゴリラの最大のリスク要因は、先行勢がスローペースに落とし、前残りの展開になった際に、自慢の末脚が不発に終わって差し届かないことだ。このリスクが現実となってフルゴリラが不発に終わった場合、好位2番手からそつなく抜け出すことができる6枠6番のグランヴァルール(偏差値57.6)が急浮上することになる。
出走馬の能力分析
このレースは出走馬のAI偏差値に大きな開きがあり、全体的に評価差が出ている構成です。中でもAI偏差値トップの8番「フルゴリラ」(偏差値70.5)が高く評価されています。最高値と最低値(35.1)の差は35.5と大きいため、まずは上位評価馬の条件を丁寧に確認したいレースです。
スタートからの展開予想
スタートから前に行きたい馬が全体の100%(9頭)と多く、激しい先行争いが予想されます。特に8番フルゴリラや6番グランヴァルールや7番セキレイあたりがハナを主張しそうです。ハイペースになれば、道中脚を溜められる差し・追い込み馬に有利な展開が向く可能性があります。逆に前が止まらない馬場状態であれば、そのまま押し切るケースも考えられます。
枠順による影響
過去の傾向から、このコースでは12枠が有利なポジションを取りやすいデータが出ています。逆に、1枠(ハクサンアンタレスなど)はやや不利な傾向が見られ、コース取りでロスが生じやすい点に注意が必要です。
検討材料のまとめ
◎や〇の印がついた上位評価馬に加え、▲や△の相手候補もいるレースです。まずはフルゴリラの条件を確認しつつ、展開次第で浮上しそうな馬がいないかを見ておきたい構成です。
この分析は過去データに基づく推定です。天候、馬場状態、騎手の判断、馬の状態などにより結果は変わります。
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